NYSE が承認! グレースケール DOGE・XRP ETF 取引開始

みなさん、こんにちは。今回は、ニューヨーク証券取引所(NYSE)がグレースケールのドージコイン(DOGE)とリップル(XRP)に連動する現物型の上場投資信託(ETF)を承認し、まもなく取引開始となるニュースをお伝えします。

グレースケールのDOGE・XRP ETFがNYSEで取引開始へ

NYSEの子会社であるNYSE Arcaが、米証券取引委員会(SEC)に対してグレースケールの「XRPトラストETF(GXRP)」と「ドージコイントラストETF(GDOG)」の上場と登録を申請し、承認を得ました。これにより、両ETFは月曜日から取引が始まる見込みです。

ブルームバーグのシニアETFアナリスト、エリック・バルチュナス氏によると、グレースケールのチェーンリンク(LINK)に連動するETFも近いうちに続いて上場される予定とのことです。

グレースケールのドージコインETFは、既存の信託をETFに変換したもので、初日の取引量は約1100万ドルに達すると予想されています。

XRP ETF市場の拡大と動向

XRPに関しては、グレースケールのETFに加え、フランクリン・テンプルトンやウィズダムツリーなど複数の企業がXRP連動のETFを市場に投入しようとしています。11月13日にカナリー・キャピタルのXRP ETF(XRPC)が米国で初の現物型XRP ETFとして登場し、初日の資金流入は2億5000万ドルを超える好スタートを切りました。

さらに、ビットワイズ、21シェアーズ、コインシェアーズも今月XRP ETFを立ち上げており、米国の政府機関の閉鎖終了やSECの規制緩和を受けて、XRP ETFの競争が激化しています。

ただし、ETFの登場は通常、基軸資産の価格にプラスの影響を与えることが多いものの、XRPの価格は11月に入ってから約18%下落しているというデータもあります。

今回の動きは、仮想通貨のETF市場がさらに拡大し、多様な銘柄が投資対象として認められてきていることを示しているようです。特にドージコインやXRPのような人気アルトコインが伝統的な証券取引所で取引されることは、投資家の選択肢が広がる一方で、市場の動きにも注目が集まるでしょう。

引き続きウォッチしていきたいですね!