ジェフリー・エプスタイン と コインベース 投資の真実
みなさん、こんにちは。今日は注目のニュースをいくつかピックアップしてお届けします。
🔴 ジェフリー・エプスタインがコインベースの初期投資家だった件
最近公開された司法省の文書から、ジェフリー・エプスタイン氏が2014年12月にコインベースに約300万ドルの投資をしていたことが明らかになりました。これは、当時のコインベースの評価額が約4億ドルの時期で、現在の評価額は約510億ドルにまで成長しています。
この投資は、テザーの共同創業者であるブロック・ピアース氏と彼の会社Blockchain Capitalが仲介したもので、コインベースの共同創業者フレッド・アーサム氏もエプスタイン氏と会うことに前向きな姿勢を示していたようです。
ただし、エプスタイン氏は2008年に有罪判決を受けた後の投資であり、その事実は公に知られていました。エプスタイン氏は2018年に保有株の半分を約1500万ドルで売却し、残りは2019年の死去まで保有していたとみられています。
この件について、コインベースや関係者からの公式コメントはまだありません。LinkedIn創業者のリード・ホフマン氏もエプスタイン氏の投資に関して「自分は参加しないだろう」と述べていたようです。
重要なのは、この投資が違法行為を意味するわけではないことです。投資先が有罪判決を受けた人物から資金を受け取ったこと自体は犯罪ではありません。しかし、2014年当時の暗号資産業界はまだ規制や審査が未成熟であり、こうした背景が業界の黎明期の一面を示しているとも言えそうです。
まとめると、エプスタイン氏の投資は業界の歴史の一部として注目されるものの、コインベースの今後の運営に直接的な影響を与えるものではなさそうです。ただ、暗号資産業界の成長過程での資金調達の実態を振り返るきっかけにはなりそうですね。
🌎 マクロな暗号資産市場の動き
- ビットコインは約7万8100ドルで横ばい、イーサリアムは約2290ドルでやや下落。
- STX(スタック)、HYPE(ハイプ)、Polygon(ポリゴン)が大きく上昇。
- イーロン・マスク氏が率いる xAI と SpaceX が合併し、xAI は「暗号資産の専門家」を採用してAIにトレードを教える計画。
- ステーブルコインの取引量は先月1兆ドルを突破し、そのうちUSDCが約8.6兆ドルを占める。
- 暗号資産関連株はビットコインの価格低下に伴い大きく下落。コインベースやロビンフッドなどが影響を受けている。
- Operaの株価は、MiniPayウォレットにUSDTとTether Goldのサポートを追加したことで15%以上上昇。
- ゲームストップのCEOが「ビットコインよりも魅力的な」大規模な消費者向け企業の買収計画を発表。
- JPモルガンのレポートによると、89%のファミリーオフィスは暗号資産に投資しておらず、今後投資を計画しているのは17%のみ。
- Bed Bath & BeyondがTokens.comを買収し、トークン化された不動産プラットフォームを構築予定。
- イーサリアムの共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏は、2025年にPolymarketで極端な市場センチメントに逆張りして7万ドルの利益を得たと明かす。
💰 トークン・エアドロップ・プロトコルの最新情報
- Hyperliquidが予測市場向けに「アウトカムトレーディング」を導入する提案を発表し、HYPEトークンが17%上昇。
- LighterがLighterEVMを発表し、一般的なアプリケーションが市場と連携可能に。
- BIRBトークンがUpbit上場で100%以上急騰し、時価総額が4億ドルを超える。
🚚 NFTの動向
- 主要NFTコレクションは堅調。CryptoPunksは27.5ETH、Pudgy Penguinsは4.35ETH、BAYCは5.36ETHでそれぞれ上昇。
- MoonbirdsとMoonbirds Mythicsがそれぞれ15%、20%の上昇で注目。
- Nifty Gatewayが2月23日にサービス終了を発表。現在は引き出しのみ可能な状態。
- Adam Weitsman氏が3ACのPudgy Penguinコレクションを取得。
今回のエプスタイン氏のコインベース投資の話は、暗号資産業界の黎明期の資金調達の実態を改めて考えさせられる内容でした。業界が急速に成長する中で、当時はまだ審査や規制が追いついていなかった面もあるようです。今後はこうした過去の出来事も踏まえつつ、より健全な発展が期待されますね。引き続きウォッチしていきたいですね!
