トランプ・メディアの 新 仮想通貨 ETF 申請速報
みなさん、こんにちは。今回はトランプ・メディアが手掛ける「Truth Social Funds」が、新たに仮想通貨に関連した ETF(上場投資信託)を2つ申請したというニュースをお伝えします。
Truth Social Funds の新しい仮想通貨 ETF とは?
トランプ・メディア&テクノロジー・グループが展開する「Truth Social Funds」は、Cronos(CRO)、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)を中心にした2つの新しい仮想通貨 ETF の申請を行いました。これらは Crypto.com と提携しており、Crypto.com がデジタル資産の保管やステーキングサービスを提供する予定です。
それぞれの ETF の特徴
1つ目の「Truth Social Cronos Yield Maximizer ETF」は、Crypto.com のブロックチェーンである Cronos のトークン CRO のパフォーマンスを追跡し、さらに CRO のステーキング報酬も得られる仕組みです。
2つ目の「Truth Social Bitcoin and Ether ETF」は、ビットコインとイーサリアムの2大仮想通貨のパフォーマンスを約 60:40 の割合で組み合わせて追跡します。こちらもイーサリアムのステーキング報酬が ETF 保有者に還元される予定です。
背景と今後の展望
この申請は、トランプ・メディアが過去にもビットコイン単独の ETF や、ビットコイン、イーサリアム、ソラナ(SOL)、リップル(XRP)、CRO を含む「クリプト・ブルーチップ ETF」を申請している流れの一環です。これらの ETF は数か月以内に市場に登場する可能性があると、ETF アナリストのエリック・バルチュナス氏も指摘しています。
また、Truth Social Funds は「アメリカ第一」を掲げた ETF を展開しており、これまでにも不動産や防衛関連、アメリカの大手企業を組み入れた ETF を提供しています。今回の仮想通貨 ETF も、アメリカを意識した投資戦略の一部として位置づけられています。
株価の動き
トランプ・メディアの株価は、申請発表日の終値で約 0.8%上昇しましたが、過去6か月間では約 39%下落している状況です。
今回の動きは、トランプ・メディアが仮想通貨市場に本格的に参入しようとしている兆しとも受け取れそうです。特に Crypto.com と組んでステーキング報酬を提供する点は、投資家にとって魅力的なポイントかもしれませんね。今後の承認状況や市場の反応を引き続きウォッチしていきたいですね!
