ICE が MoonPay へ 投資検討!最新ステーブルコイン情報
みなさん、こんにちは。
インターコンチネンタル・エクスチェンジが MoonPay への投資を検討中
ニューヨーク証券取引所(NYSE)の親会社であるインターコンチネンタル・エクスチェンジ(ICE)が、暗号資産決済企業の MoonPay への投資を検討していると報じられています。MoonPay は現在、最新の資金調達ラウンドで約 50 億ドルの評価額を目指しているそうです。
MoonPay の事業展開と背景
MoonPay は法定通貨と暗号資産の交換をスムーズに行えるサービスを提供しており、今年に入ってから複数のスタートアップを買収し、さらにステーブルコイン事業も立ち上げています。こうした動きは、デジタル資産に対する機関投資家の関心が高まっていることを示しているようです。
また、政治的な環境も影響していると言われており、トランプ政権下での規制当局の姿勢が比較的友好的になっていることも、ウォール街がデジタル資産に積極的に関わる後押しになっているようです。さらに、元 CFTC(商品先物取引委員会)暫定議長のキャロライン・ファム氏が MoonPay の最高法務責任者に就任することも話題となっています。
ステーブルコインの新展開
一方で、暗号資産ウォレットの Exodus は、MoonPay とインフラ提供会社 M0 と提携し、米ドルに連動したステーブルコインを近くリリースする準備を進めています。このステーブルコインは、従来の取引向けのものとは異なり、完全にドルの預金で裏付けられ、ウォレット内で直接保有・送金・支払いができる設計です。
MoonPay は発行と準備金の管理を担当し、M0 が基盤インフラを提供します。規制当局の承認を得た上で、2026 年初頭のリリースが予定されており、対応ブロックチェーンやトークン名などの詳細はリリース直前に発表される見込みです。
2025 年に入ってから暗号資産関連のベンチャー資金は約 190 億ドルに達しており、MoonPay の大型資金調達はウォール街がデジタルマネーの未来に本格的に賭け始めていることを示す一例と言えそうです。
個人的には、こうした大手金融機関の動きが、暗号資産の普及や実用化にどのような影響を与えるのか注目しています。特に、ステーブルコインのような日常的な決済手段としての利用が広がると、より多くの人がデジタル資産に触れる機会が増えそうですね。引き続きウォッチしていきたいですね!
