Pi Network ハッカソン結果と注目アプリ紹介
みなさん、こんにちは。今回は Pi Network の初めての Open Network ハッカソンの結果についてお伝えします。
Pi Network のハッカソン結果と注目アプリ
Pi Network のコアチームが主催したハッカソンが先日終了し、215件以上の Mainnet アプリの応募の中から、Blind_Lounge が見事トップに輝きました。Blind_Lounge は匿名でつながれるプライバシー重視のソーシャル・デーティングプラットフォームで、ユーザー同士が合意した場合のみ身元を明かせる仕組みが特徴です。
2位は Starmax というロイヤリティプログラムアプリで、Pi トークンを使って参加店舗での支払いができ、利用に応じて報酬も得られます。3位は RUN FOR PI というランニングゲームで、ゲーム内経済に Pi トークンを組み込んでいます。
また、Kindrek、Workflet For Pi、PallyPay、SimpleJoy、Agora Pulse といったアプリも特別賞として選ばれ、これらは支払い、仕事ツール、ソーシャル用途に向けた開発が進んでいることがうかがえます。
ユーザーへの注意点と今後の展望
コアチームはこれらのアプリは独立したプロジェクトであり、まだ開発途中の部分やバグがある可能性があると強調しています。公式が直接開発しているわけではなく、利用は自己責任であることを念押ししています。問題があれば各アプリの報告チャネルやコミュニティでフィードバックを行うよう呼びかけています。
今回のハッカソンは、Pi Network のエコシステム内で実用的なアプリを作ろうという開発者の意欲が見えたイベントと言えそうです。プライバシー重視のソーシャルアプリや、実際の支払いに使えるサービスなど、今後の成長が期待される分野が多いですね。
個人的には、匿名性を保ちつつユーザー同士が安心して交流できる Blind_Lounge のようなアプリは、Web3 の理念にも合っていて面白いと思います。ただ、まだまだ発展途上の段階なので、使う際はリスクを理解した上で試してみるのが良さそうです。引き続きウォッチしていきたいですね!
