XRP 大口投資家の買い増しと価格動向速報

みなさん、こんにちは。

XRPの大口投資家が下落局面で買い増し中?

最近のXRP(リップル)の価格が3ドルの抵抗線をなかなか突破できない中、大口投資家、いわゆる「クジラ」たちがこの下落をチャンスと見て大量に買い集めているようです。

10月21日に公開されたデータによると、過去24時間で約3,000万XRP、金額にして約7,400万ドル相当が購入されたとのこと。特に10万〜1,000万XRPを保有するウォレットでの買い増しが目立ち、これは大きな値動きの前触れかもしれません。過去の傾向からも、こうしたクジラの動きはXRPの価格上昇に繋がることが多いと言われています。

XRPの親会社がトレジャリー設立で買い支えか

この動きは、XRPの親会社であるRippleが資産のトレジャリー(準備金)を作ろうとしていることとも関連しているようです。Ripple支援のEvernorth HoldingsがSPACのArmada Acquisition Corp. IIと合併し、10億ドル以上の資金調達を目指しています。この資金の主な用途は市場からXRPを大量に買い集め、機関投資家向けのトレジャリーを構築することです。

このプロジェクトにはSBIホールディングスやPantera Capital、Kraken、GSR Markets、そしてRippleの共同創業者クリス・ラーセンも参加しています。現在の価格水準で約4億3,500万XRP、流通量の約0.75%に相当する量を取得できる見込みです。

専門家の見解では、これが90日間で実行されれば、日々の市場流動性の約20%に相当し、価格を押し上げる可能性があるとのこと。ただし、資金の投入速度や透明性が価格への影響を左右しそうです。

XRPの価格動向について

記事執筆時点でXRPは2.48ドル付近で推移しており、日足チャートでは約1%の上昇、週足でも同様の伸びを見せています。

50日移動平均線(SMA)の2.83ドルを下回りつつも、200日SMAの2.62ドルは上回っているため、市場のセンチメントはやや混在している状況です。14日間のRSIは42.32で中立的な状態を示しています。

全体的には「恐怖」を示す指標が34と低めで、慎重なムードが続いているようです。

今回の動きはXRPの今後の価格に影響を与える可能性があり、特に大口投資家の動向やRippleのトレジャリー設立計画が注目ポイントとなりそうです。引き続きウォッチしていきたいですね!