アメリカ スポット型 ビットコイン ETF 資金流入速報

みなさん、こんにちは。今回はアメリカのスポット型ビットコイン ETF とイーサリアム ETF の最新の資金流入状況についてお伝えします。

ビットコイン ETF に大きな資金流入

3 月 2 日、アメリカのスポット型ビットコイン ETF には約 4 億 5,800 万ドルの純資金流入がありました。これは 2026 年に入ってからの単日としてはかなり大きな流入額の一つとされています。12 本のビットコイン ETF のうち、どれも資金流出はなく、全体的に好調な動きが見られました。

特に大きな流入を記録したのは iShares Bitcoin Trust(約 2 億 6,300 万ドル)、Fidelity の FBTC(約 9,480 万ドル)、Grayscale の BTC(約 1,800 万ドル)などです。これらのファンドは合計で約 883 億 4,000 万ドルの純資産を管理しており、ビットコイン ETF は連続して資金流入が続く見込みとなっています。

一方で、3 月初旬にはアメリカとイランの緊張や中東の地政学的リスクの影響でビットコイン価格が一時 6 万 3,000 ドル付近まで下落しましたが、その後は約 6 万 8,000 ドル付近まで回復しています。

イーサリアム、XRP、ソラナの ETF も資金流入

イーサリアムのスポット型 ETF も同じく 3 月 2 日に約 3,869 万ドルの資金流入を記録しました。中でも iShares Ethereum Trust が約 2,651 万ドルの流入で牽引しています。Grayscale のイーサリアム関連ファンドも合わせて約 897 万ドルの流入があり、こちらも連続した資金流入が期待されています。

さらに、XRP ETF には約 697 万ドル、ソラナ ETF には約 1,742 万ドルの資金流入がありました。特にソラナの ETF は 2025 年末にローンチされたばかりですが、Bitwise Solana Staking ETF が約 1,602 万ドルの流入をリードしています。

このように、ビットコインだけでなくイーサリアムやその他の主要アルトコインの ETF にも資金が集まっていることから、暗号資産市場全体に対する投資家の関心が再び高まっている様子がうかがえます。

個人的には、地政学リスクなどの外部要因で価格が一時的に揺れる中でも、ETF への資金流入が続いている点が注目されます。これは機関投資家や大口投資家の中で暗号資産の長期的な価値を見込んだ動きがあるのかもしれませんね。引き続きウォッチしていきたいですね!