Bybit Alpha と Mantle Chain が連携拡大!
みなさん、こんにちは。
Bybit Alpha が Mantle Chain を統合し、資産の幅を拡大
世界で取引量が2番目に多い仮想通貨取引所の Bybit が、Mantle Chain を自社のプラットフォーム「Bybit Alpha」に正式に統合しました。これにより、Mantle エコシステムに属する資産を直接取引できるようになり、ユーザーはクロスチェーンの複雑な操作なしでスムーズに取引が可能になりました。
Mantle Chain は、高性能な分散型流動性レイヤーとして、実世界資産(RWA)にも対応しているのが特徴です。Bybit Alpha はこれまで Solana エコシステムの資産をサポートしてきましたが、今回の統合でマルチチェーン対応がさらに強化されました。
最初に対応する Mantle ネイティブ資産
Bybit Alpha で取引可能になった Mantle ネイティブ資産の第一弾は、以下の4つです。
- $Block Street (BSB)
- $SCOR (Scor Protocol)
- $HeyElsa AI (ELSA)
- $Vooi (VOOI)
今後も Mantle エコシステムからさらに多くのトークンが追加される予定で、流動性を支える DEX「Fluxion」やリアルタイムデータ分析を提供する「Birdeye」などのパートナーが成長を後押ししています。
DeFi と CeFi の架け橋を目指す Mantle と Bybit
Mantle のプロダクト責任者 Joshua Cheong 氏は、今回の統合を「DeFi(分散型金融)と CeFi(中央集権型金融)の間の壁を取り払い、ユーザーに統一された流動性体験を提供する戦略的な一歩」と表現しています。Bybit のスポット取引責任者 Emily Bao 氏も、クロスチェーンの摩擦をなくし、Mantle ネイティブ資産の直接取引を可能にすることで、取引機会が増えるとコメントしています。
200,000 USDT のパズルハントでコミュニティを盛り上げる
Bybit Alpha は Mantle エコシステムのローンチを記念して、200,000 USDT をかけたパズルハントを開催中です。参加資格のあるユーザーはこのイベントを通じて Mantle の世界を探検しながら報酬を得るチャンスがあります。こうした取り組みは両プラットフォームのエコシステム発展にもつながると期待されています。
Mantle の成長と今後の展望
最新のレポートによると、Mantle は2025年第4四半期に TVL(総預かり資産)が前四半期比で37%増加するなど、機関投資家向けのオンチェーン金融インフラとして着実に存在感を高めています。2026年1月には Bybit 上の構造化イールド商品「Mantle Vault」の運用資産も50%増加しました。
今回の Bybit Alpha と Mantle Chain の連携は、DeFi と CeFi の垣根を越えた新しい資産取引の形を模索する動きとして注目されそうです。ユーザーにとっては、より多様な資産にアクセスできる利便性が高まる一方で、エコシステム全体の活性化にもつながる可能性がありますね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
