Bitso 新機能とネイティブトークン登場!2026年最新情報
みなさん、こんにちは。今日はラテンアメリカ最大の仮想通貨取引所 Bitso に関する最新情報をお伝えします。
Bitso の新展開:マルチプラットフォーム永久先物アグリゲーターとネイティブトークンの登場
Bitso は、2026 年にマルチプラットフォームの永久先物(パーペチュアル)アグリゲーターと独自のネイティブトークンをリリースする計画を発表しました。この動きは、過去数年で急速に進んでいるラテンアメリカの仮想通貨普及を背景にしています。実際、メキシコを拠点とする Bitso の小口ユーザー数は 2024 年に 12%以上増加し、900 万人に達しています。
特に注目されているのはステーブルコインの利用増加で、Chainalysis のデータによると、アルゼンチン、ブラジル、コロンビアのトレーダーはそれぞれ 61%、59%、66%の取引シェアをステーブルコインで占めており、ラテンアメリカは世界でもトップクラスのステーブルコイン採用地域となっています。
また、Bitso Business は、地域の送金市場が現在の 6,000 億ドルから 2030 年には 1.37 兆ドルに倍増すると予測しています。
Bitso の新しい取引機能とユーザー動向
Bitso のユーザーはより高度な取引機能に関心を示しており、プロ向けの「Alpha」セグメントと一般向けの「Classic」セグメントでほぼ同じ取引量があることから、少数のプロユーザーが活発に取引している様子がうかがえます。これは、アルゴリズム取引などの高度な取引手法への関心が高まっていることを示していると考えられています。
こうした動きと規制の明確化を背景に、Bitso は 2026 年第 1 四半期にマルチプラットフォーム永久先物アグリゲーターをリリース予定です。このプラットフォームは Bitso Onchain 上に構築され、レバレッジ取引を行うトレーダーが複数の取引所の中で最も競争力のある永久先物を利用でき、さらに USD Coin(USDC)の残高を一元管理できるようになる予定です。
リリースに先立ち、2025 年 12 月 1 日から「Season 0」と呼ばれるユーザー参加型のキャンペーンも開始されます。
Bitso の CEO 兼共同創業者である Daniel Vogel 氏は、「Bitso Onchain は Web3 の約束をすべての人に届けるためのもので、スピード、公平性、透明性を備えています。中央集権型取引所の使いやすさと、許可不要の暗号資産ならではの自由とオープンさを兼ね備えたグローバルなセルフカストディ取引プラットフォームを構築しています」と語っています。
2026 年に登場予定の Bitso ネイティブトークン
さらに、Bitso Onchain は 2026 年に独自のネイティブトークンを発行することも明らかにしました。詳細はまだ明かされていませんが、このトークンはユーザーのインセンティブやエコシステムへの参加促進に使われる見込みです。
この新トークンと永久先物アグリゲーター、そして急速に拡大するオンチェーンインフラは、Bitso がラテンアメリカのリーディング取引所としての地位を強化するだけでなく、最大 10 億人の新規ユーザー獲得を目指すグローバルな競争者としての存在感を高めることが期待されています。
今回の発表は、ラテンアメリカの仮想通貨市場が今後さらに成長し、多様化していく可能性を示しているように感じます。Bitso の動きは地域のトレンドを反映しつつ、グローバル展開も視野に入れている点が興味深いですね。引き続きウォッチしていきたいですね!
