ハーバード大学 が BTC 投資を大幅拡大!
みなさん、こんにちは。今回はハーバード大学がビットコイン(BTC)への投資を大幅に拡大したという話題をお伝えします。
ハーバード大学、ビットコイン投資を大幅増加
ハーバード大学は、ビットコインに連動する資産を自らの株式ポートフォリオの中で最大のポジションにまで拡大しました。具体的には、ブラックロックの「iShares Bitcoin Trust(IBIT)」の株式を約681万株保有しており、その価値は2023年9月30日時点で約4億4280万ドルにのぼります。
これは6月末時点の190万株から約3か月で490万株、つまり約3億1900万ドル分を追加購入したことになり、ビットコインへのエクスポージャーをほぼ4倍に増やした形です。
ハーバードの基金全体の規模は約570億ドルと非常に大きいものの、今回のビットコイン関連投資は株式ポートフォリオの中でかなりの存在感を示しており、機関投資家の間でビットコインが投資対象として受け入れられつつあることを示唆しています。
大学など機関投資家のビットコインへの関心が高まる
ハーバード大学は、ビットコインETFに資金を振り向ける大学の中でも特に注目される存在です。これは、規制の明確化や米証券取引委員会(SEC)が承認した現物連動型商品が増えてきたことが背景にあります。
同様に、ブラウン大学もIBITの株式を1300万ドル以上保有していることを報告しており、エモリー大学もグレースケールのビットコインミニトラストの保有を増やし、IBITにも一部投資しています。
興味深いのは、かつてハーバードの経済学者ケネス・ロゴフ教授が2018年にビットコインは今後10年で価値が崩壊すると予測していた点です。しかし最近の彼の見解では、ビットコインの世界的な人気の持続性や規制の進展の遅さを過小評価していたと認めています。
今回の動きは、ビットコインが単なる投機対象ではなく、長期的な資産として機関投資家の間で徐々に受け入れられている可能性を示しているのかもしれませんね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
