Cardano Card 発表!世界で使える暗号資産カード
みなさん、こんにちは。今回は Cardano(カルダノ)が新たに発表した「Cardano Card」についてお話しします。2025年11月にドイツ・ベルリンで開催される Cardano Summit を前に、EMURGO とデジタル決済プラットフォームの Wirex が提携し、世界中で使える初の Cardano ブランドのカードをリリースするというニュースです。
Cardano Card の概要と特徴
この Cardano Card は、ADA をはじめとする 685 種類以上の暗号資産を Wirex のアプリと Visa ネットワークを通じて使えるカードです。つまり、世界中の Visa が使える場所で暗号資産を直接支払いに利用できるようになるわけですね。
Wirex は 130 カ国以上で 600 万人以上のユーザーを持つプラットフォームで、すでに 200 億ドル以上の暗号資産取引を処理している実績があります。今回のカードは既存の Wirex アプリに統合され、ユーザーはカードを通じて暗号資産の支払いだけでなく、利回りを生む口座の利用やデジタル資産を担保にしたローン、さらには構造化されたトレーディング商品も利用可能になるとのことです。
Cardano と伝統的金融の架け橋に
EMURGO の CEO、Phillip Pon 氏はこの提携を「単なるカードの発行以上の意味がある」と述べており、Cardano の伝統的な銀行や決済分野への進出を大きく後押しするものと位置づけています。カードはモバイル対応でフィンテックに親和性が高く、オンチェーンの金融サービスに特化して設計されているそうです。
また、7月には早期利用者向けの登録も開始されており、ADA のキャッシュバックやステーキング機能、カードの利益の一部を Cardano の財務に還元する仕組みも検討されています。これにより、単なる決済手段を超えたエコシステムの拡大が期待されているようです。
個人的には、Cardano がこうした実用的な金融サービスを展開することで、より多くの人がブロックチェーン技術を日常生活で使いやすくなる可能性を感じます。価格の変動はあっても、こうした具体的なサービスの拡充は長期的な普及に向けて重要な一歩かもしれませんね。引き続きウォッチしていきたいですね!
