XRP に デスクロス 出現!価格下落の兆しか?
みなさん、こんにちは。今回は XRP の価格動向について、最近のチャートパターンや市場の動きをわかりやすく解説していきます。
XRP に「デスクロス」出現、価格下落のサインか?
11 月 27 日のデイリーチャートで、XRP に「デスクロス」と呼ばれるテクニカルパターンが現れました。これは 50 日移動平均線が 200 日移動平均線を下回る形で、過去には XRP の価格が最大 15% ほど下落する局面と重なることが多いです。現在の価格が約 2.17 ドルなので、1.50 ドル付近まで下がる可能性が示唆されています。
市場アナリストの Umair 氏は、XRP が 1.90 ドルから 2.08 ドルのレンジで推移しており、この範囲が今後の価格動向を決める重要なポイントだと指摘しています。このレンジでの安定した取引が続けば、1 ヶ月ほどの価格のもみ合いが予想されますが、もしこのレンジを割り込むと急落のリスクが高まるかもしれません。
過去のデスクロスと価格の動き
実は今月初めの 11 月 9 日にも同様のパターンが見られ、その時は約 2.33 ドルから 2.21 ドルへと価格が下がりました。10 月 2 日にもデスクロスが発生し、その後 10.6% の調整が起きています。こうした過去の動きを見ると、今回も注意が必要かもしれません。
他の仮想通貨は好調、XRP は苦戦中?
一方で、ビットコインやイーサリアムなど主要な仮想通貨は全体的に上昇傾向にあります。ビットコインの時価総額は 1.73 兆ドルから 1.83 兆ドルへと増加し、イーサリアムも 4% 近く上昇して 3,000 ドル台を維持しています。
しかし XRP は 2.30 ドルの抵抗線に抑えられており、相対力指数(RSI)が 46 とやや弱い勢いを示しています。これは短期的に価格の下落圧力が続く可能性を示唆しています。
取引所の XRP 保有量は減少中、これはどう見る?
興味深いのは、XRP の価格が下がる一方で、取引所に保管されている XRP の量も減っていることです。一般的に取引所の保有量が減ると、市場に出回る供給が減るため、長期的には価格の下支えになると考えられています。つまり、投資家の信頼感が回復すれば、価格が反発する可能性もあるわけです。
ただし、短期的には米連邦準備制度理事会(FRB)の会合などマクロ経済の不確実性も影響しており、XRP は現在 2 週間移動平均線付近で横ばいの動きを見せています。はっきりとしたトレンド転換にはまだ時間がかかるかもしれません。
今回の情報を見ると、XRP は今後の動きが非常に注目される局面にあるようです。テクニカル指標や市場の動きを踏まえつつ、慎重にウォッチしていく必要がありそうですね。引き続きウォッチしていきたいですね!
