AI と DeFi が融合!新時代の金融革命とは?
みなさん、こんにちは。
AI と DeFi、ユーザーデータが融合する新しい金融の形
最近、AI は広告作成やプログラミングだけでなく、私たちの「お金の使い方」や「貯め方」、「投資の仕方」にも影響を与え始めています。そんな中、AI の力を活かして個人の金融体験を再定義しようとする新しいプロジェクトが登場しています。
その一例が、マルチチェーントークンローンチパッドの Calyx と、分散型情報プロトコルの ConsumerFi とのコラボレーションです。Calyx は ConsumerFi と共に、ユーザーが自分のデジタル活動を収益化しつつ、プライバシーを守れる次世代の消費者金融プロトコルを展開しています。
ConsumerFi は、分散型アプリや AI エージェント向けの「パーソナルインテリジェンスレイヤー」を構築しており、バラバラになっている消費者データをユーザー自身が所有し、プライベートに管理できる形に変換します。NEAR AI と NEAR Intents を活用し、個人のデータを守りながら、パーソナライズされた金融インサイトを提供し、オンライン活動から報酬を得る仕組みを実現しています。すでに SDK を通じて 1億5,000万回以上のアプリダウンロード、月間 90 万ユーザー、320 億のデータポイントを扱っているそうです。
この仕組みの中心にあるのが「ConsumerGraph」と呼ばれる暗号化されたポータブルなデータメモリで、ユーザーは AI を使って日常のやり取りを価値に変えられます。しかも個人情報を晒すことなく、です。
NEAR AI はデータをプライベートに処理し、個人情報を明かさずにパーソナライズされたインサイトを生み出します。NEAR Intents は、稼ぐ・投資するなどのアクションをワンタップで複数のチェーン上でノンカストディアルに実行できる仕組みです。こうして生まれた価値の一部はユーザーに還元されます。
ちなみに、CFI トークンのパブリックセールは 11 月 13 日から Calyx 上で始まり、総供給量 10 億枚のうち 2.5% にあたる 2,500 万枚がイーサリアムや BNB チェーン、Base、ソラナ、ポリゴン、ビットコインなど多くのチェーンで販売される予定です。
このトークンセールは、AI、DeFi、そしてユーザーが所有するデータが融合する未来を示すものとして、Animoca Brands や Morningstar Ventures、Cypher Capital、Shima Capital、NEAR Foundation といった大手投資家からも注目されています。
まとめ
AI とブロックチェーン技術が組み合わさることで、私たちの金融体験はこれまでにない形で進化しつつあるようです。特に、個人のデータを自分で管理しながら収益化できる仕組みは、プライバシーを重視する現代のニーズに合っていると言えそうです。今回の Calyx と ConsumerFi の取り組みは、その最前線にあるプロジェクトの一つとして注目されそうですね。引き続きウォッチしていきたいですね!
