X 新機能 スマートキャッシュタグ解説!
みなさん、こんにちは。今回はイーロン・マスク氏が率いる X(旧 Twitter)で話題の「スマートキャッシュタグ」についての最新情報をお伝えします。
スマートキャッシュタグとは?
スマートキャッシュタグは、Xのプロダクト責任者ニキータ・ビア氏によると、ユーザーが投稿するデジタル資産をより正確に指定できる機能です。例えば、同じティッカーシンボルでも発行されたネットワークが違う場合など、どの資産について話しているのかを明確にできるようになります。
ただし、X自体が取引の仲介や執行を行うわけではなく、あくまで金融データのツールやリンクを提供する形にとどまるとのことです。
取引機能はまだ?
ビア氏は、スマートキャッシュタグを使ってアプリ内で株や暗号資産の取引ができるようになると述べていますが、Xが直接取引を扱うわけではありません。つまり、ユーザーはタイムライン上から取引が可能になるものの、Xはブローカーや取引所の役割は果たさないということです。
この機能は数週間以内に展開予定で、価格やチャート、関連投稿が一つのページで見られるようになるため、特定の資産に関するコミュニティを見つけやすくなる効果も期待されています。
Xの決済サービス「X マネー」も進行中
さらに、マスク氏は今月初めに「X マネー」という決済サービスが社内でベータテスト中であることを明かしました。これは、X上でのあらゆる金銭取引の中心となることを目指しており、将来的には外部ユーザー向けの限定ベータも計画されています。
ただし、このサービスが暗号資産を使うかどうかはまだ明らかにされていません。過去にはVisaとの提携でデビットカードを使ったピアツーピア決済を目指すといった話もありましたが、現時点では詳細は不透明です。
なお、Xはアメリカの40以上の州で送金業者のライセンスを取得していますが、一部の政治家からはマスク氏の政府関連コスト削減を理由に申請を拒否すべきとの声も上がっています。
まとめ
今回のスマートキャッシュタグは、Xが暗号資産や株式の情報をより正確に扱うための第一歩といえそうです。ただし、取引の実行はXの役割ではなく、あくまで情報提供やリンクの提供にとどまる点は押さえておきたいですね。
また、X マネーの動向も気になるところで、今後どのように金融サービスとSNSが融合していくのか注目が集まっています。
個人的には、Xが金融とソーシャルをどう結びつけていくのか、まだまだこれからの展開が楽しみです。引き続きウォッチしていきたいですね!
