マコーミック議員の ビットコイン ETF 大規模投資速報
みなさん、こんにちは。今回はアメリカの上院議員デイビッド・マコーミック氏のビットコイン関連の大きな投資についての話題をお伝えします。
マコーミック議員のビットコインETF投資が注目される理由
最近提出された財務開示報告によると、マコーミック議員はビットコインに連動するETF、具体的には Bitwise Bitcoin ETF(BITB)の株を複数回に分けて合計約20万ドル分購入していたことが明らかになりました。
特に注目されているのは、11月24日から28日にかけて行われた大きな取引で、2回の取引はそれぞれ5万ドル以上10万ドル未満の規模で、11月26日と28日に実行されましたが、これらの取引が公表されたのは12月26日と、約1か月遅れだった点です。
また、11月24日の取引は約0.72%の損失を出している一方、11月25日の取引は約2.29%の利益を上げているなど、パフォーマンスはまちまちです。
この取引が注目される背景には、マコーミック議員が上院の銀行・住宅・都市問題委員会およびデジタル資産小委員会のメンバーであり、暗号資産の規制に関わる立場にあることがあります。ビットコインETFは規制の動向に非常に敏感なため、政策決定者によるこうした取引は利益相反の疑いを招きやすいのです。
その他の大規模な投資も同時期に
同じ12月26日の開示では、マコーミック議員が12月中旬にオハイオ州立大学の一般収益債やペンシルベニア州の地方債など、クーポン利率約5%の比較的安全な地方債を数十万ドル単位で購入していたことも明らかになりました。
これらの情報からは、暗号資産のような変動の大きい資産と、安定した地方債という異なるタイプの投資を短期間に集中して行っていたことがわかります。
なお、現時点でこれらの取引に関して法的な違反があったという公的な証拠はなく、現行法の範囲内で許可されている取引とされています。
今回の件は、政治家の資産運用と政策決定の関係性について改めて注目が集まる材料となりそうです。ビットコインETFのように規制の影響を受けやすい金融商品に関わる取引は、今後もウォッチしていく価値がありそうですね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
