指静脈認証で安全! 新型 G-Knot ウォレット紹介
みなさん、こんにちは。今回は新しいタイプの仮想通貨ハードウェアウォレット「G-Knot」についてご紹介します。
G-Knotとは?
G-Knotは、指の静脈パターンを使ってユーザーの資産へのアクセスを解除する、ユニークな生体認証技術を搭載したハードウェアウォレットです。韓国のバイオメトリクスセキュリティ企業と関係のあるチームが開発しており、見た目は丸くて光沢のあるパック型で、タッチスクリーンを備えています。
特徴とセキュリティ
このウォレットの最大の特徴は、指の血流のリズムや血管の構造を読み取る指静脈スキャナーです。これにより、パスワードやシードフレーズ、プライベートキーを使わずに安全にロック解除が可能となっています。認証はローカルで行われ、ゼロ知識証明という技術も活用されています。
さらに、指静脈は個人ごとに一生変わらない独自のもので、血流がないと認証できないため、指の切断などのリスクも低いとされています。また、今後は複数のユーザーが同時に認証しないと解除できないマルチシグ機能も開発中とのことです。
対応通貨と使い勝手
ビットコイン、イーサリアム、ソラナ、BNB、XRPなど主要な仮想通貨に対応しています。スマホアプリと連携し、2段階認証コードを入力するだけで簡単にウォレットを管理できる設計です。Bluetooth接続でUSB-C充電が可能な点も便利ですね。
価格と販売情報
本日から「Founder’s Edition」の先行販売が始まり、価格は1台299ドル。初回は1万台限定で、発送は来年1月を予定しています。価格はLedgerやTrezorの最新モデルよりやや高めですが、デザイン性とセキュリティの高さを売りにしています。
まとめ
G-Knotは、従来のハードウェアウォレットの課題であったシードフレーズの管理リスクを指静脈認証で解消し、より安全で使いやすい体験を目指しているようです。最近の仮想通貨ユーザーを狙った誘拐事件などのニュースもあり、こうした新しいセキュリティ技術への関心は高まっているのかもしれません。
個人的には、指静脈認証という生体認証の中でも高度な技術を仮想通貨ウォレットに応用した点が非常に興味深いです。今後の普及や実際の使い勝手にも注目したいですね。引き続きウォッチしていきたいです!
