ハーバード 大学 が ビットコイン を 売って イーサリアム に 投資!
みなさん、こんにちは。
🎓 ハーバード大学がビットコインを売ってイーサリアムを購入
最近、ハーバード大学が保有していたビットコインの一部を売却し、その資金の一部をイーサリアムに振り向けたことが明らかになりました。これは、SECへの13F報告書で判明した動きです。
具体的には、ブラックロックのビットコインETF「iShares Bitcoin Trust(IBIT)」の約146万株を売却し、保有額を約2億6500万ドルに減らしました。一方で、ブラックロックのイーサリアムETF「iShares Ethereum Trust」には約387万株、約8680万ドル分の新規投資を行っています。これにより、四半期末時点での暗号資産ETFの合計保有額は約3億5200万ドルとなりました。
ハーバードは2025年8月に約1億1600万ドル分のIBITを保有していると報告し、その後11月までに約3倍に増やしていましたが、今回の動きでビットコインの一部を売却し、イーサリアムに資金を移した形です。
専門家の見解では、これは「イーサリアムがビットコインに比べて割安と判断した相対的な価値のトレード」や、「複数のリターンドライバーを持つ資産への再調整」と捉えられています。ビットコインは依然として機関投資家にとっての価値の保存手段として重要ですが、イーサリアムはより広範なスマートコントラクトのエコシステムにアクセスできる点が評価されているようです。
この動きは、イーサリアムがビットコインに次ぐ主要な暗号資産としての地位を確立しつつあることを示唆しているかもしれません。ブラックロックも最近はイーサリアムに関する話題が増えており、機関投資家がビットコインとイーサリアムの比率を注視しながらポートフォリオを調整している様子がうかがえます。
ビットコインは価値の保存に重点を置く資産であるのに対し、イーサリアムはステーキングによる利回りやスマートコントラクト、プライバシー技術、さらにはAI統合の基盤としての役割も期待されているため、両者は性質が異なります。ハーバードの動きは、イーサリアムに対する強気な見方を反映しているのかもしれませんね。
🌎 マクロな暗号資産市場の動き
- 主要な暗号資産はやや値を下げており、ビットコインは約6万8000ドル、イーサリアムは約1970ドルで推移しています。
- ステーブルコインやNEXO、PIなどが上昇を牽引しています。
- 有名YouTuberのローガン・ポールの希少なポケモンカードがオークションで1650万ドルの高値で落札されました。
- イーサリアム財団の共同代表トマシュ・スタンチャク氏が2月末で退任し、バスティアン・アウエ氏が暫定的に引き継ぐ予定です。
- Krakenがワイオミング州で新生児向けの「トランプアカウント」をスポンサーすることが発表されました。
- レストランチェーンのSteak ‘n’ Shakeは、ビットコインの導入により過去9か月間で売上が大幅に増加したと報告しています。
- イーサリアムの共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は、予測市場のヘッジングが法定通貨に代わる可能性を示唆し、ユーザーの実際の支出パターンに連動した個別の予測市場バスケットを提案しています。
- PolymarketはChainlinkの技術を使った5分間のビットコインの上げ下げ市場を開始し、短期契約が取引量の25%を占めています。
- OpenClawの創業者ピーター・スタインバーガー氏がOpenAIに参加し、パーソナルAIエージェントの開発をリードすることになりました。
- Binanceはイラン関連の利用者がプラットフォームを使っている証拠を発見したコンプライアンスチームのメンバー5人以上を解雇したと報じられています。
💰 企業の資産運用とETFの動向
- ビットコインETFからの資金流出が続いており、過去3週間で約20億ドルの純流出が見られます。
- Metaplanetは、保有する約3万5100BTCの評価損により、年間で6億500万ドルの損失を計上しました。
- マイケル・セイラー氏は、ビットコイン価格が8000ドルに下落しても自身の戦略は債務をカバーできると述べています。
🚚 NFTの動き
- 主要なNFTコレクションは概ね横ばいで、CryptoPunksは約29.9ETH、Pudgy Penguinsは4.33ETH、Bored Ape Yacht Clubは6.16ETHで推移しています。
- Del MundosというNFTコレクションが68%の急騰を見せ、注目を集めています。
今回のハーバード大学の動きは、機関投資家の間でイーサリアムの存在感が増していることを示す一例かもしれません。ビットコインとイーサリアムはそれぞれ異なる特徴を持つ資産であり、両方を組み合わせてリスク分散やリターンの最大化を狙う動きが今後も増える可能性がありますね。暗号資産市場は依然として変化が激しいので、引き続きウォッチしていきたいですね!
