Upexi が Solana で狙う 10億ドル資金調達!
みなさん、こんにちは。今回は、Solana のトークンを大量に保有し、その運用を進めている企業、Upexi に関する最新ニュースをお伝えします。
Upexi が最大10億ドルの資金調達を申請
Upexi は先日、米国証券取引委員会(SEC)に対して最大10億ドルの資金調達を目的とした申請を行いました。この資金調達は普通株式や優先株、債券、ワラント(新株予約権)など複数の形態で行われる可能性があり、調達した資金は主に一般的な企業活動に使われる予定です。
この動きは、Upexi が保有する Solana(SOL)トークンの運用拡大やその他関連事業の推進を目的としているようです。
Solana トークンの保有状況と市場動向
Upexi は現在、約210万 SOL(約2億6,230万ドル相当)を保有しており、これは企業としては4番目に大きな Solana のトレジャリー(資産保有)規模となっています。しかし、2025年後半からは暗号資産市場全体の調整もあり、Solana のトークン購入は鈍化しています。
実際、Upexi は7月23日以降、新たな Solana の購入をしておらず、保有する SOL の価値は9月中旬の約5億2,500万ドルから現在の約2億6,230万ドルへと大きく減少しています。これにより、約19%の含み損を抱えている状況です。
株価の動きと事業の変遷
Upexi の株価は、今回の資金調達申請を受けて一時7.5%ほど下落しましたが、取引終了後の時間外取引では4.3%ほど回復する動きも見られました。
もともと Upexi は消費者向け製品や e コマースを中心に事業を展開していましたが、2025年4月末に Solana トレジャリー企業へと事業の軸足を大きくシフトしています。
Solana の現状と今後の注目点
Solana 自体の価格は、2025年1月の最高値約293ドルから現在は約124ドルと大幅に下落しています。こうした市場環境の中で、Upexi のような企業がどのように資産運用や事業展開を進めていくのかは注目されるポイントです。
今回の資金調達申請は、Upexi が今後も Solana の保有を増やしつつ、関連事業を拡大していく意欲の表れとも受け取れます。暗号資産市場の動きは依然として不安定ですが、こうした動きが市場全体にどのような影響を与えるのか、引き続きウォッチしていきたいですね!
