ボブ・アイガー氏 Thrive Capital 復帰の真相
みなさん、こんにちは。今回は、ディズニーの元 CEO ボブ・アイガー氏が、退任からわずか1か月でベンチャーキャピタルの Thrive Capital にアドバイザーとして復帰したというニュースをお伝えします。
ボブ・アイガー氏の Thrive Capital 復帰について
ボブ・アイガー氏は、ディズニーの CEO を約20年務めた後、先月にその役職を退きましたが、すでに Thrive Capital にアドバイザーとして戻ることが決まりました。実は彼は2022年の終わりにも一時的に同社のベンチャーパートナーを務めていましたが、その時はディズニーの経営陣からの要請で CEO に復帰したため、Thrive を離れていました。
Thrive Capital の創業者であるジョシュ・クシュナー氏は、アイガー氏のリーダーシップを高く評価しており、「彼は何を作り上げるのか、なぜそれをするのかを理解しているからこそ、大胆かつ確信を持ってリードできる」とコメントしています。今回の復帰は、まさにそうしたリーダーシップが求められるタイミングだと述べています。
Thrive Capital の現状とアイガー氏の役割
Thrive Capital は、資産運用額が500億ドルを超える大手ベンチャーキャピタルで、2024年2月には同社史上最大となる100億ドルの資金調達を発表しました。投資先には OpenAI、Stripe、SpaceX といった注目企業が含まれており、特に SpaceX 関連の Cursor という企業の7%の株式を保有していることも話題です。この Cursor の売却が実現すれば、約42億ドルの規模になる可能性があると報じられています。
アイガー氏はすでに Thrive の株式を保有しており、今後は投資チームやポートフォリオ企業の創業者たちと連携しながらアドバイザーとして活動する予定です。ただし、フルタイムでのコミットメントは求められていないようです。
ディズニーの長期経営を経て、今度は急成長中のベンチャーキャピタルでどのような影響を与えるのか、注目が集まりますね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
