Bybit 初の CEX 流動性ファーム解説!簡単 DeFi入門
みなさん、こんにちは。今回は、世界で取引量が2番目に多い仮想通貨取引所の Bybit が、新しいサービスを始めたという話題をお届けします。
Bybit が初の CEX 統合型流動性ファームを開始
Bybit は、中央集権型取引所(CEX)としては初めて、取引所内で直接オンチェーンの流動性マイニング(流動性ファーム)に参加できる機能をリリースしました。これにより、ユーザーは外部のウォレットや秘密鍵の管理なしで、DeFi の利回り機会にアクセスできるようになりました。つまり、従来の DeFi でよくある複雑な設定やガス代の心配が不要になったわけです。
特徴とメリット
- 業界初の試みとして、CEX 内で流動性ファームを統合し、秘密鍵管理や外部ウォレットが不要。
- 年利(APY)は取引量やプールのインセンティブによって100%から600%と高い可能性がある。
- Bybit の統合取引アカウントから直接ステーキングでき、取引手数料の一部を報酬として得られる。
- いつでも入出金が可能で、ポジションの管理も自由自在。
- リスク管理が厳格で、将来性のあるトークンへの早期アクセスも提供。
仕組みについて
この流動性ファームは「集中型流動性マーケットメイカー(CLMM)」という仕組みを使っています。これは、流動性提供者(LP)が資産を特定の価格帯に集中させることで効率的に利益を得る方法です。取引手数料は、その価格帯での流動性シェアに応じて分配されるため、戦略的にポジションを取ることが重要になります。
対応している通貨は USDT、USDC、SOL、bbSOL で、Bybit の統合取引アカウントから簡単に参加可能。資産を価格帯と金額を決めてステーキングするだけで、放置していても報酬が得られます。報酬は対応通貨で受け取れ、リアルタイムでポジションの状況も確認できます。
参加には登録と条件の確認が必要ですが、これまでの DeFi のハードルを大きく下げるサービスとして注目されています。
個人的には、DeFi の利回りをもっと手軽に体験できるようになるのは、初心者にとっても大きな一歩だと感じます。これからの動きに注目しつつ、引き続きウォッチしていきたいですね!
