Lite Strategy が 米国初 LTC 大量保有企業に!
みなさん、こんにちは。
Lite Strategy(LITS)が米国初のリテイラーとしてライトコイン(LTC)を大量保有
2025年11月、Lite Strategy, Inc.(NASDAQ: LITS)は2025年第1四半期の決算を発表し、ライトコイン(LTC)を主力のデジタル資産として保有する戦略を本格的に開始したことを明らかにしました。現在、約92万9,548 LTCを保有しており、米国の上場企業としては初めてライトコインに機関投資家レベルでのエクスポージャーを持つ企業となっています。
ライトコインを主軸に据えた新たな企業戦略
元々はMEI Pharmaという製薬会社だったLite Strategyは、社名やNASDAQのティッカーシンボルを変更し、ライトコインを主な準備資産とするデジタル資産トレジャリーストラテジーに注力する企業へと変貌を遂げています。CEOのJay File氏は、2025年7月に1億ドルの資金調達を成功させ、これをライトコインの購入に充てたことを強調しました。
戦略的パートナーシップと経営陣の強化
Lite Strategyは、暗号資産投資の大手であるGSRと戦略的パートナーシップを結び、デジタル資産の運用に関する専門的なガバナンスと市場知識を取り入れています。また、ライトコインの創設者であるCharlie Lee氏が取締役に就任し、経営陣の強化も図られています。
今後の展望と資本市場での動き
2025年10月には2,500万ドルの自社株買いプログラムを発表し、ライトコインの保有を単なるパッシブな投資ではなく、積極的な資本市場での運用に移行しています。さらに、製薬事業の資産も引き続き評価・活用しつつ、非腫瘍領域での新たな臨床前研究やライセンス交渉も進めていく計画です。
2025年9月末時点で、同社は1,221万ドルの運転資本を保有し、負債はありません。
まとめ
Lite Strategyは、従来の製薬企業からデジタル資産を主軸に据えた新しいビジネスモデルへと大胆に舵を切った例として注目されます。ライトコインを準備資産とすることで、暗号資産市場における新たな企業の動きが見られそうです。今後の資本市場での動きや、ライトコインの価格変動がどのように企業価値に影響を与えるのか、引き続きウォッチしていきたいですね!
