米国初!XRP スポット ETF 登場間近
みなさん、こんにちは。今回は、アメリカの証券取引委員会(SEC)がカナリー社の XRP スポット ETF の登録を認めたというニュースをお伝えします。これは、米国で初めてのスポット XRP ETF が誕生する可能性がある重要な一歩です。
XRP スポット ETF 登場の目前
SEC の Form 8-A の提出によると、この ETF はナスダックで「XRPC」というティッカーで取引される予定で、取引所の認証が完了すれば、早ければ木曜日の市場オープン時に上場される見込みです。実は、10 月末にいくつかのスポット XRP ETF の承認が予定されていましたが、政府機関の一時閉鎖の影響で遅れていました。今週中にその問題も解消される見込みです。
この ETF は、カストディ(資産保管)によって裏付けられた上場商品で、伝統的な投資家がより安全にデジタル資産にアクセスできるよう設計されています。過去にビットコインやイーサリアムのスポット ETF が登場した際には、機関投資家からの資金流入が加速し、価格が大きく上昇した例もあります。
ただし、短期的にはトレーダーのポジション取りで価格の変動が激しくなる可能性もあるため、注意が必要かもしれません。
XRP の価格サポートが揺らぐ?
一方で、XRP の価格は約 2 ドルのサポートラインが危うくなっているようです。大口保有者、いわゆる「ホエール」が最近 72 時間で約 9,000 万 XRP を売却しているというオンチェーンデータが示されています。特に 100 万〜1,000 万 XRP を保有するウォレットの残高が大きく減少しており、これが価格下落と強く連動しているようです。
9 月末の高値から徐々に売り圧力が強まり、ホエールの売却が続く中で価格は下落傾向にあります。記事執筆時点では XRP は約 2.42 ドルで、24 時間で 5%以上下落しましたが、週間ベースでは約 9%の上昇となっています。
今回の ETF 登録は XRP にとって大きな追い風となる可能性がありますが、市場の動きは複雑で、ホエールの動向や全体の相場環境も注視する必要がありそうです。引き続きウォッチしていきたいですね!
