MEXC が公開!最新 Proof of Reserves 監査結果

みなさん、こんにちは。今回は、急成長中のグローバル仮想通貨取引所 MEXC が、独立した監査会社 Hacken による最新の「Proof of Reserves(準備金証明)」レポートを公開したというニュースをお伝えします。

MEXC の Proof of Reserves 監査結果について

MEXC はユーザー資産の安全性を最優先に考え、手数料ゼロの取引を提供しながら、ユーザー残高の完全な監査可能性を実現しています。今回の監査は 2025 年 11 月 26 日に完了し、BTC、ETH、USDT、USDC など主要な資産について、オンチェーン上の保有資産がユーザーの負債を上回っていることが確認されました。つまり、MEXC はユーザー資産を 100%カバーできる十分な準備金を持っているとされています。

監査は Hacken によって、業界標準の手法である「負債証明」「所有権証明」「準備金の十分性計算」「Merkle-tree 検証」などを用いて行われました。MEXC の Proof of Reserves フレームワークは、ユーザーの残高を匿名化して集計し、公開されているオンチェーンの資産と照合できる仕組みで、個人情報を守りつつ健全性を検証可能にしています。

監査対象はビットコインやイーサリアムだけでなく、ソラナ、トロン、BNBチェーン、アービトラム、オプティミズム、アバランチ、ポリゴン、アプトス、Sui など多様なネットワークにわたり、各ウォレットのアドレスや残高、資産分布も詳細に報告されています。

透明性と安全性への取り組み

Hacken は、選定されたウォレットからの出金取引も確認し、Merkle-tree の構造の整合性も検証しました。これにより、MEXC の資産管理が透明かつリアルタイムでユーザー資金のアクセスが可能な状態であることが示されています。

MEXC の COO、Vugar Usi 氏は「透明性とセキュリティに全力を注いでおり、今回のレポートは 100%ユーザー資金の安全性への揺るぎないコミットメントを示すもの」とコメントしています。今後も Hacken などの信頼できる監査機関と連携し、継続的に監査を実施していく方針です。

Hacken 側も「仮想通貨業界で透明性の要求が高まる中、MEXC の監査結果は十分な資産準備と明確な管理体制を示している」と評価し、責任ある財務管理と透明性への取り組みを称賛しています。

MEXC と Hacken について

MEXC は 2018 年設立で、世界 170 か国以上、4,000 万人以上のユーザーにサービスを提供しています。トレンドのトークンやエアドロップ、低手数料が特徴で、初心者から上級者まで使いやすいプラットフォームを目指しています。

一方、Hacken は 2017 年創業のブロックチェーンセキュリティ専門企業で、スマートコントラクト監査やバグバウンティなど幅広いサービスを提供し、1,500 以上の Web3 プロジェクトに関わっています。

今回の監査レポートは、MEXC がユーザー資産の安全性と透明性を高めるために、業界標準の監査を積極的に取り入れていることを示すものと言えそうです。

個人的には、仮想通貨取引所の信頼性を判断する上で、こうした独立監査の結果が公開されることは非常に重要だと感じます。ユーザーとしても安心材料の一つになるでしょうし、業界全体の透明性向上にもつながると思います。引き続きウォッチしていきたいですね!