パルマー・ラッキーの ModRetro 最新動向!
みなさん、こんにちは。今回は、パルマー・ラッキー氏が手がけるレトロゲームスタートアップ「ModRetro」に関する最新情報をお伝えします。
ModRetro、10億ドル評価で資金調達を検討中
パルマー・ラッキー氏が設立した ModRetro は、ビンテージゲーム機の復刻を目指すスタートアップで、現在約10億ドル(約1400億円)という高い評価額で資金調達の話を進めているようです。
同社は2024年に初の製品として、ゲームボーイ風の携帯ゲーム機「Chromatic(クロマティック)」を発売しました。この製品は、ゲームボーイカラーを彷彿とさせるデザインと操作感が特徴で、テック系メディアの評価も高く、「史上最高のゲームボーイかもしれない」と評されることもありました。
Chromaticの魅力と課題
ただし、Chromatic はラッキー氏が防衛技術企業「Anduril Industries」の創業者としても知られているため、そのイメージが製品の評価に影響を与えている面もあるようです。あるレビューでは「もしロッキード・マーティンがゲームボーイを作ったら買うか?」という問いかけもあり、テクノロジーと軍事のイメージが交錯していることがうかがえます。
ラッキー氏自身は、17年もの間趣味としてゲームボーイ風のデバイス開発に取り組んできたと語っており、Chromatic は「コンソールの魅力を妥協なく再現した製品」として位置づけています。
今後の展望と関連動向
Financial Times の報道によると、ModRetro は現在、任天堂64を再現するような新たなデバイスの開発も進めているとのことです。レトロゲーム機の復刻市場は根強い人気があり、今後の展開にも注目が集まります。
一方で、ラッキー氏が率いる Anduril Industries は、自律兵器の開発に関してトランプ政権時代から支持を受けており、こちらも新たな資金調達で600億ドル(約8兆4000億円)という巨額の評価額を目指していると報じられています。
レトロゲームの世界と最先端の防衛技術という、一見すると全く異なる分野で活躍するラッキー氏の動きは非常にユニークで、どちらも今後の動向が気になるところです。引き続きウォッチしていきたいですね!
