2025 年 XRP の急騰と下落の全貌解説
みなさん、こんにちは。今回は 2025 年の XRP の動きについてお話しします。
今年の XRP は一時、7 月 22 日に約 3.56 ドルまで急騰し、時価総額は約 2,104 億ドルに達しました。しかし、その後は大きく値を下げ、12 月 26 日時点では約 1.86 ドル、時価総額は約 1,128 億ドルとなっています。つまり、ピーク時から約 980 億ドルもの価値が減少したことになります。
XRP の価格は 3.56 ドル付近でピークに達した
7 月の急騰はイベントドリブンで、数日間で 2 ドル台半ばから 3.5 ドル超えまで跳ね上がりました。ただ、この上昇は長続きせず、すぐに売り圧力が強まり、3 ドル以上の支持線を築けませんでした。その結果、8 月から 11 月にかけては下落トレンドが続きました。
12 月末には年間高値から 40%以上も下落し、夏のラリー後の勢いが衰え、利益確定の動きが強まった様子がうかがえます。なお、スポット XRP ETF の承認があったにもかかわらず、この下落を止めるには至りませんでした。
時価総額のデータが約 980 億ドルの価値減少を示す
時価総額の推移を見ると、2,100 億ドルの大台を一時突破したものの、その後は高値と安値が切り下がる形で徐々に下落しています。11 月下旬に取引量が増加した時期もありましたが、全体のトレンドを変えるには至りませんでした。
12 月 26 日時点の時価総額は約 1,128 億ドルで、2025 年のピークから大きく下回っていることがわかります。これは、ラリー後に多くの資金が市場から流出したことを示していると言えそうです。
2026 年に XRP は重要なサポートラインを取り戻せるか?
来年以降の XRP の動向は、1.80~2 ドルのレンジで安定できるかどうかにかかっているようです。このレンジをしっかりと支持線に変えられなければ、2025 年の激しい上昇と下落の後、しばらくはもみ合いの展開が続く可能性があります。
今回の動きを見ると、XRP は大きなボラティリティを伴う資産であることが改めてわかりますね。2026 年はどのような展開になるのか、引き続きウォッチしていきたいですね!
