Taurus と Everstake 提携で機関向けステーキング強化

みなさん、こんにちは。

Taurus と Everstake が提携、機関投資家向けの暗号資産ステーキングサービスを強化

スイスを拠点とし、ドイツ銀行やクレディ・スイス、ステート・ストリートなどの大手金融機関が支援するデジタル資産インフラ企業 Taurus が、Everstake と提携しました。この提携により、Everstake のステーキングインフラを Taurus のプラットフォーム「Taurus-PROTECT」に組み込み、機関投資家向けに規制対応かつ高品質な暗号資産のステーキングサービスを提供できるようになります。

具体的には、Taurus の顧客は Solana(SOL)、NEAR Protocol(NEAR)、Cardano(ADA)、Tezos(XTZ)といった主要なプルーフ・オブ・ステーク(PoS)ネットワークのデジタル資産を安全に預け入れ、報酬を得ることが可能です。しかも、Taurus-PROTECT のセキュリティ機能により、資産の安全な管理とコンプライアンスが確保される点が特徴です。

Taurus のマーケティング責任者であるビクター・ブッソン氏は、この提携によって機関向けのステーキングソリューションがさらに充実し、同社が重視するセキュリティやガバナンス、規制遵守の水準を維持しつつサービスを拡大できるとコメントしています。

「この提携は、世界中の銀行や金融機関が安全かつ大規模にデジタル資産エコシステムに参加できるようにするという我々のコミットメントを示すものです」

一方、Everstake の共同創業者兼COOであるボフダン・オプリシュコ氏は、機関投資家が暗号資産に本格的に関わるためには、従来の金融と同等の品質と安全性を備えたインフラが不可欠だと指摘。今回の提携は、その信頼性を提供することを目的としていると述べています。

まとめ

  • Taurus は Everstake と提携し、銀行や金融機関向けに規制対応の機関投資家向けステーキングサービスを提供。
  • 顧客は SOL、NEAR、ADA、XTZ などの主要なデジタル資産を Taurus-PROTECT の安全な管理下でステーキング可能。

今回の提携は、伝統的な金融機関が安心して暗号資産のステーキングに参加できる環境づくりの一環として注目されます。今後もこうした動きが広がることで、機関投資家の暗号資産市場への関与がさらに進むかもしれませんね。引き続きウォッチしていきたいですね!