Bitget Wallet の手数料ゼロ 暗号通貨カード登場!
みなさん、こんにちは。今回は Bitget Wallet が発表した、世界50以上の市場で展開される手数料ゼロの暗号通貨カードについてご紹介します。
Bitget Wallet のグローバル展開と特徴
Bitget Wallet は、ヨーロッパ、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域をカバーする形で、Visa と Mastercard のネットワークを通じて利用できる暗号通貨カードをリリースしました。これは自己管理型の暗号通貨連携カードとしては最大規模の展開だそうです。
このカードの特徴は、安定した価値を持つステーブルコインを使った支払いを、従来の銀行手数料なしで日常の買い物や旅行、国際送金に利用できる点にあります。
手数料ゼロのステーブルコイン支払いとカスタマイズ可能なデザイン
Bitget Wallet カードは、月間最大400ドルまでの支払いに対して、為替手数料やチャージ手数料、スリッページ(価格変動による損失)が一切かかりません。一般的な暗号通貨カードでは1.5%から7%の手数料がかかることが多いので、かなりお得と言えそうです。
さらに、Google のリアルタイム為替レートを自動検出し、隠れた手数料を返金する仕組みを採用しているため、透明性が高くコストを抑えられるのがポイントです。もちろんユーザーが資産を完全に管理できる自己管理型のままです。
Bitget Wallet のマーケティング責任者は、「このカードの目的はステーブルコインでの支払いを本当にスムーズにすること。手数料や隠れたマークアップをなくすことで、ステーブルコインを日常のデジタルマネーのように使いやすくしたい」とコメントしています。
このカードは、QRコード決済や銀行振込、アプリ内ショッピングツールなどを含む Bitget Wallet の決済サービスの一部で、地域ごとの多様な支払い方法にも対応しつつ、ブロックチェーン上の一貫した基盤を保っています。
拡大する暗号通貨決済市場
国際通貨基金(IMF)によると、2025年第3四半期の世界のステーブルコイン決済額は1.2兆ドルに達し、その70%以上が新興市場での取引だそうです。これらの地域では為替コストや銀行の手続きの煩雑さが依然として高いことが背景にあります。
また、Bitget Wallet のオンチェーンレポートによれば、ウォレット利用者の40%がすでに暗号通貨を決済に使っており、低コストで国境を越えた支払い手段への需要が高まっていることがうかがえます。
さらに、Bitget Wallet はブランドやクリエイター、コミュニティ向けにカスタマイズ可能なカードプログラムも展開中で、ユーザーはすぐにバーチャルカードを作成でき、パートナーは会員向けやエコシステムに連動したテーマカードを発行可能です。LINE NEXT との共同ブランドカードも開発中とのことです。
今回の発表は、暗号通貨を使った決済がより身近で便利になる可能性を示しているように感じます。特に手数料ゼロというのは、これからの普及に向けて大きな魅力になりそうですね。引き続きウォッチしていきたいですね!
