ChatGPT が使える!注目のアプリ連携まとめ
みなさん、こんにちは。今回は OpenAI が ChatGPT に導入したアプリ連携機能について、わかりやすく解説していきます。
ChatGPTでアプリ連携が可能に!
OpenAI は ChatGPT 内でさまざまなアプリと直接連携できる機能を提供し始めました。これにより、Spotify や Booking.com などのアカウントを ChatGPT に接続し、チャットを通じて操作や情報取得ができるようになっています。例えば Spotify と連携すれば、気分に合わせたプレイリストを作成してくれたり、好きなアーティストの曲だけを集めたリストを作ったりできます。
使い方は簡単で、ChatGPT にログインした状態で使いたいアプリ名を入力すると、サインインや連携の手順を案内してくれます。また、設定メニューの「Apps and Connectors」から一括で連携設定も可能です。
ただし、アカウントを連携するとそのアプリのデータを ChatGPT と共有することになるため、どんな権限を与えるかはよく確認したほうが良さそうです。Spotify ならプレイリストや視聴履歴などの情報が見られることになります。プライバシー面が気になる方は慎重に判断してくださいね。連携解除もいつでも設定からできます。
連携可能な主なアプリ紹介
Angi
住宅の修理やリフォームの相談ができるマーケットプレイスの Angi は、ChatGPT 内で質問したり、専門家のマッチングを依頼できるようになりました。家のプロジェクトに関するアドバイスをもらい、そのまま見積もり依頼も可能です。
Booking.com
旅行予約サイトの Booking.com と連携すると、旅行先や予算、人数、交通アクセスの希望などを伝えてホテルを探せます。例えば「朝食付きのホテル」といった細かい条件も指定でき、より直感的に宿泊先を見つけられるのが特徴です。気に入ったホテルは Booking.com のページで予約を完了します。
Canva
デザインツールの Canva も ChatGPT と連携可能。スライドやポスター、SNS用の画像などをテキストや音声で指示して作成を始められます。フォントや色、サイズなど細かい指定もでき、AIが作ったデザインをベースに自分で編集も可能です。完璧ではないものの、アイデア出しや作業のスタートには便利そうです。
Coursera
オンライン学習プラットフォームの Coursera では、スキルレベルやコース内容、評価、期間、料金などを比較しながら最適な講座を探せます。例えば「中級者向けの Python 講座」といったリクエストも可能で、内容の要約も教えてくれます。
DoorDash
アメリカのフードデリバリーサービス DoorDash は、食事プランを提案し、必要な食材をカートに一括追加できる機能を提供。現在は米国内の一部のスーパーと連携しています。
Expedia
旅行予約サイト Expedia も ChatGPT 内でホテルやフライトを検索可能。旅行日程や予算、人数、ホテルのランクなど細かく指定でき、気に入ったら Expedia で予約を完了します。
Figma
デザインツール Figma では、チャットで指示して図表やフローチャートを作成したり、ファイルをアップロードしてプロジェクトのロードマップを生成したりできます。チームの目標管理に役立ちそうです。
Quizlet
学習支援サービス Quizlet は、チャットの内容やノートを元にフラッシュカードを作成したり、練習モードで膨大な学習セットにアクセスしたりできます。
Spotify
Spotify 連携では、プレイリスト作成や新しいアーティストの提案、ライブラリの管理などがチャットで可能。自分の好みに合わせた音楽体験が広がります。
Target
アメリカの大手小売 Target は、ギフトの提案や複数商品のカート作成を ChatGPT 内でできるように。購入後は店舗受け取りや当日配送も選べます。
Uber
Uber 連携は、旅行先での移動手段を探すのに便利。アメリカ限定でオンデマンドの配車が可能です。Uber Eats も同様にメニュー検索から注文までサポートします。
Wix
ウェブサイト作成サービス Wix は、テキストや音声でサイトのデザインや機能を指示して作成できる機能を提供。既存ユーザーは予約管理やSEO対策なども ChatGPT で操作可能です。
Zillow
不動産情報サイト Zillow は、希望条件を伝えて物件検索ができるようになりました。価格帯や間取り、地域など細かく指定して効率的に探せます。
今後の展望
OpenAI は今後も OpenTable、PayPal、Walmart などのパートナーを追加予定で、2026年に新たな連携が続々登場しそうです。ただし、現時点ではアプリ連携はアメリカとカナダのユーザー限定で、ヨーロッパやイギリスは対象外となっています。
今回のアップデートで、ChatGPT が単なる会話AIから、日常のさまざまなサービスをまとめて使えるプラットフォームへと進化しつつあることが感じられますね。プライバシー面の注意は必要ですが、うまく活用すれば生活がかなり便利になりそうです。引き続きウォッチしていきたいですね!
