WhiteBIT US が米国市場に本格参入!安全性と透明性で勝負
みなさん、こんにちは。今回は、ヨーロッパで人気の仮想通貨取引所「WhiteBIT」がアメリカ市場に正式参入したというニュースをお伝えします。
WhiteBIT US のアメリカ進出について
WhiteBIT はヨーロッパでトラフィック数トップクラスの仮想通貨取引所ですが、このたびアメリカ向けに独立した運営体制の「WhiteBIT US」を立ち上げました。すでに必要な運営ライセンスを取得しており、全米50州でのサービス展開を目指しています。透明性や法令遵守、安全なインフラの構築に力を入れているのが特徴です。
アメリカのユーザーは、スポット取引や即時交換、入出金サービスを利用可能で、今後は法定通貨の統合や機関投資家向けの本人確認(KYB)、カストディや流動性ソリューションなどのサービスも拡充予定です。
現地拠点とリーダーシップチームの構築
WhiteBIT はニューヨークに本社を設置し、アメリカ人の経営陣を中心にチームを編成。全米にサテライトオフィスも展開しています。これにより、主要州での迅速な事業展開を目指しています。世界で1300人以上の従業員を抱える同社は、アメリカでも専門人材の採用を進め、ブロックチェーンのインフラ強化やスケーラブルな製品開発を進める計画です。
7周年記念のタイムズスクエアキャンペーン
WhiteBIT のアメリカ進出は、同社の設立7周年の節目とも重なります。これまで単一の取引所から、暗号資産、決済、銀行、ブロックチェーンインフラを含む8社からなるグローバルなフィンテックグループ「W Group」へと成長してきました。
7周年を記念して、仮想通貨に対する一般の不安を払拭し、信頼と透明性を訴えるグローバルブランドキャンペーンを展開。11月28日からは、ニューヨークのタイムズスクエアで同社のビジョンを紹介する動画も公開されます。
ヨーロッパの高いセキュリティ基準をアメリカに
WhiteBIT は世界でもトップクラスのセキュリティを誇る取引所の一つで、これまでセキュリティ侵害の記録はありません。CER.live のセキュリティランキングで上位3位に入り、CryptoCurrency Security Standard(CCSS)レベル3の認証も取得しています。さらに、厳格なアンチマネーロンダリング(AML)や本人確認(KYC)基準を遵守しています。
こうしたヨーロッパ発の高い安全基準をアメリカのユーザーにも提供し、機関投資家レベルの保護や流動性、そして使いやすいイールド(利回り)商品を組み合わせることで、グローバルなブロックチェーン普及を加速させる狙いがあるようです。
今回の WhiteBIT のアメリカ進出は、仮想通貨業界における国際的な競争と規制環境の変化を反映していると言えそうです。特に、透明性やコンプライアンスを重視しながら、ユーザーに安全で便利なサービスを提供しようとする姿勢は注目に値しますね。引き続きウォッチしていきたいですね!
