仮想通貨 連動 SNS「 Giggles 」の全貌!
みなさん、こんにちは。今回は、19歳の若き起業家ジャスティン・ジンさんが手がける、ちょっと変わった仮想通貨連動型のSNSアプリ「Giggles(ギグルズ)」についてご紹介します。
Giggles はジョークから始まった?
ジンさんはもともと「TikTok とトレーディングアプリを融合させたようなもの」と表現するこのサービスを、2023年にTikTokが禁止されるかもという噂があった時期に、冗談半分で作ったミームとしてスタートさせました。実際には存在しなかったのですが、TikTok上でバズったことで本物のアプリにしようと決意したそうです。
名前の由来は、TikTokでよく見られた「Google GigglesからBANされた」というミームのパロディ。ミレニアル世代の「恥ずかしい投稿」を集める場所のようなイメージで、最初は架空のものでしたが、ジンさんはロゴやランディングページを作り、実際にアプリ開発を友人のエドウィン・ワンさんに依頼しました。
Minecraft YouTuberが作った新感覚SNS
ジンさんとワンさんは、スタンフォードの同級生でもなく、普通の起業家仲間でもありません。ジンさんは元MinecraftのYouTuberで、NFTも集めているというユニークな経歴の持ち主です。そんな彼らが作ったGigglesは、TikTokのように「脳が溶ける(brainrot)」ような動画を投稿し、その動画に「オーラポイント」という独自のポイントを投資できる仕組み。今後は実際の仮想通貨での投資も可能になる予定です。
面白いのは、ミームがバズれば投資した人に報酬が入るという点。現在は招待制のベータ版ですが、すでに45万人が登録しているとのことです。
本当に信じていいの?疑念と確認作業
記事を書いた記者さんも、最初はこれが本当の話なのか半信半疑だったそうです。過去のジンさんの会社の口コミやプレス情報に怪しい点があったり、資金調達の話も本物かどうか確認したりと、かなり慎重に調査を進めたようです。最終的には資金調達先の1k(x)から正式に参加が確認できたため、ほぼ本物のスタートアップと見て良さそうです。
AIやボットが溢れるSNS時代の新しい挑戦
ジンさんは、今後のSNSはAI生成コンテンツやボットの問題に直面すると考えています。そんな中で、ユーザーが投資やトレードを通じて「何がバズるか」を予測し合う仕組みは、情報の整理やエンタメとしての価値を生み出す可能性があると話しています。
また、匿名性が高く、若者が本音を出しやすい環境を作ることで、今の「世界が変で怖い」という感覚を反映したユニークなコンテンツが生まれているとも言えそうです。
まとめ
Gigglesは、仮想通貨とSNS、そしてミーム文化を融合させた新しい試みとして注目されています。まだまだ招待制のベータ版で、成功するかは未知数ですが、若い起業家が既存の枠にとらわれずに挑戦している姿は興味深いですね。今後、どのように成長していくのか、引き続きウォッチしていきたいですね!
