ブラジル最大銀行が推奨! ビットコイン投資

みなさん、こんにちは。

ブラジル最大の民間銀行がビットコイン投資を推奨

ブラジル最大の民間銀行であるイタウ・ウニバンコが、投資ポートフォリオの 1% から 3% をビットコインに割り当てることを推奨しています。これは、資産の分散効果を高め、通貨の価値下落に対する防御策としての役割を期待してのことです。

イタウ・アセットマネジメントのベータ戦略および ESG 統合担当責任者、レナート・エイド氏は「暗号資産をポートフォリオの中核に据えるのではなく、補完的な要素として組み込むことが堅実な戦略だ」と述べています。目的は、国内経済のサイクルと相関の低いリターンを得ることや、通貨の減価に対する部分的な保護、そして長期的な価値上昇の可能性を取り込むことにあるそうです。

世界の大手金融機関もデジタル資産を取り入れ始めている

イタウ・ウニバンコだけでなく、モルガン・スタンレーのグローバル投資委員会は、適切な顧客に対して暗号資産への 2% から 4% の配分を推奨しています。彼らはビットコインを「デジタルゴールド」と呼び、投資対象としてはまだ投機的な面もあるものの成熟しつつあると評価しています。

また、バンク・オブ・アメリカも、規制された投資商品を通じてポートフォリオの 1% から 4% をデジタル資産に割り当てることを顧客に勧めています。

今後の展望

イタウ・ウニバンコは、2025年1月からビットワイズ、フィデリティ、グレースケール、ブラックロックの4つのビットコインETFの調査カバレッジを開始する予定で、同銀行の約15,000人のアドバイザーがこれらの金融商品を顧客に推奨できるようになる見込みです。

こうした動きは、ビットコインや暗号資産が単なる投機対象から、資産分散の一環として徐々に認知されてきていることを示しているのかもしれませんね。とはいえ、投資割合は控えめに設定されており、リスク管理を重視したアプローチが取られている印象です。

引き続きウォッチしていきたいですね!