XRP 価格動向とステーブルコイン急成長速報
みなさん、こんにちは。今回は XRP の価格動向と、XRP レジャー上のステーブルコインの成長についてお伝えします。
XRP の価格は一時的に下落も、今後の反発に期待
最近の暗号資産市場の勢いがやや鈍化した影響で、XRP の価格は4日連続で下落し、1 月 9 日時点で約 2.09 ドルまで下がりました。これは今年の最高値から約 15%の下落となっています。
ただし、テクニカル分析では、XRP は 50 日間の指数移動平均線を上回っており、また「フォールイングウェッジ」と呼ばれるチャートパターンの上側に位置していることから、近いうちに価格が反発しやすい状況にあると見られています。具体的には、まずは今年の最高値である約 2.4153 ドルを目指し、その後は心理的な節目である 3 ドル付近まで上昇する可能性も指摘されています。
XRP レジャー上のステーブルコイン供給が急増中
DeFi Llama のデータによると、XRP レジャー上のステーブルコインの供給量はこの一年で大きく増加し、現在は 4 億 600 万ドルを超えています。特に Ripple USD(RLUSD)がこの成長を牽引しており、過去 30 日間で供給量が 42% 増加し、3 億 3,200 万ドルに達しています。
ステーブルコインは法定通貨に連動した暗号資産で、決済分野での存在感が増しています。現在、世界中で流通しているステーブルコインの総額は 3,080 億ドルを超えており、今後も拡大が見込まれています。
また、Ripple USD は 2024 年 12 月にローンチされて以来、イーサリアムを中心に最大級のステーブルコインの一つに成長しています。Ripple は今後、Base や Optimism といったレイヤー 2 ネットワークにも対応を広げる計画があるようです。
アメリカの投資家からの関心も継続
アメリカの投資家は XRP 関連の ETF に対しても一定の需要を示しており、1 月 8 日には約 870 万ドル分の買いが入りました。これにより、XRP ETF の総流入額は 12 億 1,000 万ドルに達し、純資産も 14 億 9,000 万ドルに増加しています。
今回の情報を見ると、短期的には価格の調整があったものの、XRP の基盤となる技術やエコシステムの成長は続いているようです。特にステーブルコインの供給増加は、XRP レジャーの実需が拡大していることを示唆しているかもしれませんね。今後の動きに注目しつつ、引き続きウォッチしていきたいですね!
