チャールズ・シュワブ が 2026 年に BTC・ETH 現物取引開始!

みなさん、こんにちは。今回は大手金融サービス会社チャールズ・シュワブが、ビットコインとイーサリアムの現物取引を今年度中に開始する予定だというニュースをお伝えします。

チャールズ・シュワブが暗号資産の現物取引を開始へ

チャールズ・シュワブは、同社のプラットフォーム上でビットコインとイーサリアムの現物購入ができるサービスを、2026年の前半にローンチする見込みです。最初は限定的な展開から始まり、その後により広範囲なサービス提供へと拡大していく計画だそうです。

公式ウェブサイトの「投資商品」メニュー内に新たに設けられた暗号資産ページでは「まもなく登場」と案内されており、関心のあるユーザーは事前登録で最新情報や早期アクセスの可能性を得られるようになっています。

サービスの対象とこれまでの動き

このサービスは米国居住者向けで、ニューヨーク州とルイジアナ州の住民は対象外となるようです。チャールズ・シュワブは運用資産総額が12.2兆ドルを超える大手金融機関であり、暗号資産の現物取引を提供することは同社にとって大きな一歩となります。

これまでは、暗号資産に間接的に投資できる上場投資信託(ETF)や、コインベースやビットコイン関連企業の株式を通じてのエクスポージャーを提供していましたが、今回の現物取引開始はより直接的なサービス拡充と言えそうです。

規制の状況と安定コインへの関心

シュワブは以前、暗号資産分野への本格参入にあたり規制の明確化を待っていると述べていましたが、CEOのリック・ワースター氏は昨年、安定コインにも関心を示しており、ブロックチェーン上での取引に安定コインが重要な役割を果たすと考えているようです。

市場の動向と株価の推移

ちなみに、シュワブの株価は過去1年で約19%上昇しており、同期間にビットコインが約18.5%下落しているのと対照的です。ビットコインは現在約66,800ドル付近、イーサリアムは約2,050ドル付近で推移しており、いずれも過去最高値から大きく下落しています。

今回のチャールズ・シュワブの動きは、伝統的な金融機関が暗号資産市場により積極的に関わろうとしている一例として注目されます。今後の展開や規制の動向も含めて、引き続きウォッチしていきたいですね!