2026 年 注目の 仮想通貨 TRUMP と ATOM
みなさん、こんにちは。今回は 2026 年に注目されそうな仮想通貨について、最新の市場動向をもとに解説していきます。
2026 年に再び注目されるかもしれない仮想通貨
最近の分析によると、2026 年には資金が再び仮想通貨市場に流入しやすくなると予想されています。特に、明確なストーリー性があり、流動性が改善されていて、目に見える材料がある銘柄に注目が集まるようです。そんな中で、時価総額が 10 億ドル(約 1300 億円)に近づく可能性がある通貨が2つ挙げられています。
OFFICIAL TRUMP(TRUMP)
まずは OFFICIAL TRUMP、通称 TRUMP です。現在は約 4.96 ドルで取引されており、時価総額は心理的な節目である 10 億ドルに近づいています。直近 30 日間では約 20% 下落しているものの、ここ数日の反発は単なるトレンドの転換というよりは、供給量や市場のセンチメントの変化が影響しているようです。
12 月 22 日には約 2480 万ドル相当のトークンが新たに市場に出回りましたが、その後の価格は安定しており、売り圧力も和らいでいます。今後 TRUMP が 5 ドルの壁を突破し、それが支持線に変わるかどうかが重要なポイントになりそうです。
政治的なテーマを持つミームコインであるため、規制リスクは常に存在しますが、選挙やメディアの注目、政治的なイベントが投機的な需要を呼び戻す可能性もあります。トランプ関連の組織が約 8 億枚のトークンを段階的に放出する予定なので、供給の動向が市場に大きく影響しそうです。
Cosmos(ATOM)
次に Cosmos、通貨単位は ATOM です。こちらは TRUMP とは異なり、エコシステムの成長や経済構造の見直しが背景にあります。ATOM は過去 24 時間で約 3% 上昇し、時価総額は約 9.66 億ドルに迫っています。30 日間では約 19% 下落していますが、中期的にはファンダメンタルズが改善している兆しがあります。
大きな材料としては、12 月 23 日に THORChain がネイティブのクロスチェーンスワップ機能のパブリックベータを開始したことが挙げられます。これにより、ATOM はブリッジやラップド資産を介さずに直接スワップできるようになり、THORChain の流動性ネットワークとの連携が強化されました。この動きが取引量の増加にもつながっています。
さらに Cosmos Labs は 2026 年 1 月 15 日までに ATOM のトークノミクスを見直す提案を募集しており、インフレ率の低下や主要チェーンからの手数料収入の改善が期待されています。結果はまだ不透明ですが、この議論自体が ATOM を停滞した資産ではなく、進化し続ける資産として捉え直すきっかけになっています。
全体の見通し
TRUMP と ATOM はどちらも過去のサイクルで 10 億ドル以上の時価総額を経験しており、再びその水準に戻る可能性は決して低くありません。TRUMP はストーリー性と供給調整に依存し、Cosmos はエコシステムの成長と経済構造の改善に基づいています。2026 年に資金流入が加速すれば、異なるアプローチながら両者が同じ目標に向かう展開も考えられそうです。
個人的には、政治的な要素を持つ TRUMP と技術的な進化を続ける Cosmos、まったく違うタイプの通貨が同時に注目されるのは面白いなと感じました。どちらもリスクとチャンスがあるので、引き続きウォッチしていきたいですね!
