CertiK と YZi Labs が 100 万ドル監査助成金開始!
みなさん、こんにちは。
CertiK と YZi Labs が EASY Residency プログラム参加スタートアップ向けに 100 万ドルの監査助成金を開始
Web3 セキュリティのリーディングカンパニーである CertiK と、グローバル投資企業の YZi Labs が協力し、EASY Residency Incubation Program に参加する初期段階のスタートアップのセキュリティ強化を目指す取り組みを発表しました。このプログラムは、Web3、AI、バイオテクノロジー分野で長期的な価値創造を目指す創業者を支援しています。
今回のパートナーシップでは、CertiK が 100 万ドルの監査助成金を提供し、Skynet Boosting や AI を活用したスキャンサービスなどの包括的なセキュリティソリューションをスタートアップに提供します。一方、YZi Labs はこれらのプロジェクトと CertiK の橋渡し役を担い、セキュリティ対策の強化と持続可能な成長をサポートします。
この協業は、スタートアップのインキュベーションにおいてリスク管理やコードの安全性を重視する大きな転換点となり、業界全体の基準向上とエコシステムの長期的な持続性に寄与することが期待されています。
YZi Labs の責任者である Ella Zhang 氏は、「セキュリティは長期的な成功の基盤ですが、初期段階の創業者にとってはプロダクトマーケットフィットを追いかける中で大きな負担になりがちです。ビルの建築に例えるなら、創業者は設計やビジョンに集中すべきで、CertiK は耐震構造を担う構造エンジニアのような役割を果たします」と述べています。
また、CertiK の共同創業者兼 CEO である Ronghui Gu 教授は、「YZi Labs との協力により、プロジェクトのセキュリティレベルが大幅に向上し、長期的な発展に必要な保証を提供できると信じています」とコメントしています。
今回の取り組みは、特に初期段階のスタートアップにとってセキュリティ面の負担を軽減しつつ、安心してプロダクト開発に集中できる環境づくりを目指している点が注目されます。Web3 や AI、バイオテクノロジーといった先端分野での新規事業が増える中、こうしたセキュリティ支援は業界全体の信頼性向上にもつながりそうです。
引き続きウォッチしていきたいですね!
