スイス取引所で BONK ETP 取引開始!最新動向解説

みなさん、こんにちは。今回は、スイスのSIXスイス取引所で新たに取引が始まった、Solana ベースのミームコイン「BONK」に関する話題をお届けします。

BONKのETPがスイス取引所で取引開始

スイスの暗号資産ETP(上場取引商品)発行会社である Bitcoin Capital が、Solana ブロックチェーン上のミームコイン BONK を対象としたETPをSIXスイス取引所に上場しました。これにより、個人投資家や機関投資家は、従来の証券口座を通じてBONKにアクセスできるようになりました。

Bitcoin Capitalは、スイスの資産運用会社FiCAS AGの子会社で、2020年には世界初のアクティブ運用型ビットコインETPを立ち上げた実績があります。今回のBONK ETPの上場は、スイスの規制環境と市場インフラが整っていることから選ばれたとのことです。

Bitcoin CapitalのCEO、Marcel Niederberger氏は、SIXスイス取引所の規制がしっかりしている点を評価し、ETPを通じて機関投資家と個人投資家の双方にリーチできることを強調しています。また、規制されたETPは投資家の信頼感や流動性の向上につながると述べています。

BONKは現在、CoinGeckoのデータによると時価総額で7番目に大きいミームコインとなっており、価格は約0.0599ドルで、当日3.5%の上昇を記録しています。

ミームコイン市場の動向とDOGEの存在感

今回のBONKのETP上場は、ミームコイン関連の規制商品が欧米市場で増加している流れの一環です。特にアメリカでは、Dogecoin(DOGE)が市場をリードしており、9月にはRex-Osprey Dogecoin ETFが初めてDOGEを保有するファンドとして登場しました。

さらに、GrayscaleもスポットDOGE商品を開始し、初日の取引量は約140万ドルに達しています。REX Sharesは今年1月にBONKのETF申請も行っており、21SharesはNASDAQで2倍レバレッジのDOGE ETFを発表、BitwiseのDOGE ETFもNYSE Arcaで承認を受けています。

こうした動きは、ミームコインが単なるジョーク的な存在から、より正式な金融商品として認知されつつあることを示しているのかもしれません。

今回のBONKのETP上場は、Solanaエコシステムの成長やミームコインの市場拡大を象徴する出来事と言えそうです。規制された環境での取引が増えることで、より多くの投資家が安心して参加できるようになるかもしれませんね。引き続きウォッチしていきたいですね!