トランプ家支援 ABTC 売上倍増と株価動向
みなさん、こんにちは。今回は、トランプ家が支援するビットコインマイニング企業「American Bitcoin」の最新の四半期決算についてお伝えします。
American Bitcoinの業績と株価の動き
アメリカのナスダックに上場している American Bitcoin(ティッカー:ABTC)は、トランプ前大統領の息子たちが関わる企業です。最新の四半期決算で、前年同期比で売上が倍増したことを発表しました。これを受けて、同社の株価は一時的に下落したものの、その後急上昇し、直近では約2%の上昇を見せています。過去5日間で見ると、約4%の上昇となっています。
ビットコイン価格とマイニング株の状況
一方で、ビットコイン自体の価格は他の暗号資産関連株とともに下落傾向にあり、6か月ぶりの安値となる9万5,000ドルを下回る場面もありました。ビットコインマイニング株は価格変動が激しくなっており、投資家の間では暗号資産への間接的な投資手段として注目される一方で、マイニング事業が高性能コンピューティング分野へシフトする動きも見られています。
American Bitcoinの特徴と戦略
American Bitcoinはまだそのシフトには入っていませんが、ビットコインのトレジャリー(保有資産)としても機能しており、4,000 BTC以上、約3億8,100万ドル相当のビットコインを保有しています。投資家は同社の株を通じてビットコインに間接的に投資できる形です。
今年初めにトランプ兄弟がカナダのマイナー企業Hut 8と合併し、その後、すでに上場していたGryphon Digital Miningと株式交換による合併を行い、現在の形となりました。これは、マイクロストラテジーのように、ビットコインを大量保有する企業が増えている流れの一環とも言えます。
同社の共同創業者で最高戦略責任者のエリック・トランプ氏は、「ビットコインは非常にエキサイティングな資産クラスであり、心の底から信じている」と語っています。
まとめ
今回の決算発表で American Bitcoin は売上の大幅増加を示し、株価も堅調に推移しています。ただし、ビットコイン価格の変動やマイニング業界の動向は依然として不安定なため、投資家は注意深く見守る必要がありそうです。トランプ家が関与するという点も話題性があり、今後の動きが注目されますね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
