銀が仮想通貨を圧倒!今注目の資産比較
みなさん、こんにちは。
銀(シルバー)が仮想通貨を圧倒中!
最近、銀の価格が急騰していて、1オンスあたり110ドルを超える史上最高値を記録しました。2025年初頭から約270%も上昇しているんです。一方で、同じ期間に主要な仮想通貨は銀に対して大きく価値を下げていて、特に XRP は7ヶ月で約80%も価値が下がっています。これは、投資家がデジタル資産から実物資産へと大きくシフトしていることを示しているかもしれません。
仮想通貨と銀の価値比較
例えば、2025年7月には1トークンあたり約0.10オンスの銀の価値があった XRP は、今や0.02オンス程度にまで落ち込んでいます。ビットコインも過去1年で約11%下落しているのに対し、銀は急上昇。結果として、銀の時価総額はビットコインの約3.5倍にまで拡大しているんです。イーサリアムやソラナといった他のアルトコインも銀に対して大幅に価値を落としている状況です。
なぜ銀が注目されているのか?
この銀の急騰は、世界的な不確実性の高まりが背景にあります。例えば、トランプ前大統領がカナダと中国の貿易協定に対して100%の関税をかけると脅したことで、貿易戦争への懸念が再燃。こうしたリスク回避の動きから、実物資産である銀や金に資金が流れているようです。特に中国やインドでは、1キログラムの銀のインゴットの需要が高まり、供給がひっ迫しているとのこと。
また、FRB(連邦準備制度理事会)のパウエル議長がより緩和的な後任に交代する可能性も、金利の低下を期待させ、利息のつかない金や銀の魅力を高めています。これにより、リスクの高い仮想通貨市場から資金が流出しているのかもしれません。
市場全体の動きと今後の注目点
金と銀の時価総額を合わせると約41兆ドルに達し、これは米国の主要テック企業7社の時価総額のほぼ2倍、そして仮想通貨市場全体を大きく上回っています。こうした動きは、投資家が「デジタルゴールド」としての仮想通貨の価値を再考し、より安定した実物資産を求めている可能性を示唆しています。
個人的には、こうした動きは市場のボラティリティが高まる中で、投資家がリスク分散を強化している表れかもしれないと感じます。仮想通貨が今後どのように巻き返すのか、銀や金の動きと合わせて引き続きウォッチしていきたいですね!
