XRP 新ETF 資産10億ドル突破間近!最新動向解説

みなさん、こんにちは。今回は XRP の新しい ETF(上場投資信託)に関する最新情報をお伝えします。

XRP ETF の資産総額が1億ドルを突破間近

2025年11月28日時点で、XRP の新規上場 ETF 5本の合計運用資産額(AUM)は約8億1700万ドルに達しており、これは XRP の流通量の約0.34%に相当します。これらの ETF はまだ立ち上がったばかりですが、機関投資家の間で XRP への関心が高まっていることがうかがえます。

特に Canary Capital が約1億5580万 XRP を保有し、次いで Bitwise が約8050万 XRP を保有しています。日々の取引量も約4279万ドルと活発で、Bitwise がそのうちの約1530万ドルを占めています。これらの数字は、機関投資家やプロのトレーダーが流動性の高い規制された商品を活用していることを示しているようです。

21Shares の新ETFローンチを控えた XRP 価格の動き

XRP の価格は安定しており、記事執筆時点で約2.21ドル。24時間で0.69%の上昇、1週間では14.66%の大幅な上昇を記録しています。

さらに、21Shares が新たに TOXR という XRP ETF を11月29日に Cboe BZX 取引所で開始予定で、これが市場参加者の裾野を広げると期待されています。特に欧米の投資家にとってアクセスしやすくなることが見込まれています。

過去のビットコイン ETF と比べると、XRP ETF は立ち上がりが早く、これは2023年の裁判判決による法的な明確化や、ビットコイン以外の決済ネットワークへの需要増加、銀行や企業のブロックチェーン実証実験の広がりが影響していると考えられています。

XRP ETF への資金流入が加速中

XRP ETF への資金流入の速さは、これまで機関投資家のポートフォリオで XRP が十分に組み込まれていなかったことを示唆しています。最近の取引所における XRP の保有量減少とも連動しており、短期的な投機ではなく、長期的な保管を前提としたポジションへの移行が進んでいる可能性があります。

このままの流れが続けば、12月末までに運用資産額が10億ドルを超えることも十分に考えられます。21Shares の新商品ローンチや今後の申請も控えているため、2026年の第1四半期にかけて ETF セグメントの勢いはさらに強まるかもしれません。

今後は、どれだけの資金が ETF のような構造化商品に流れ込むか、それとも自己管理型ウォレットに留まるかが、XRP の流動性や市場の動向を左右しそうです。

今回の情報からは、XRP が機関投資家の間で徐々に存在感を増している様子がうかがえます。特に法的なクリアランスや新しい金融商品が市場の拡大を後押ししている点は注目に値しますね。引き続きウォッチしていきたいですね!