XRP スポット ETF がついに登場へ!最新動向まとめ
みなさん、こんにちは。今回は XRP のスポット型 ETF(上場投資信託)に関する最新情報をお伝えします。
XRP スポット ETF が複数登場へ
CoinShares、Franklin Templeton、21Shares、Canary Capital、Bitwise といった大手が手掛ける XRP のスポット型 ETF が、アメリカの決済機関である Depository Trust & Clearing Corporation(DTCC)のリストに掲載されました。これらの ETF は今月中にデビューする見込みで、Canary Capital の CEO スティーブン・マクラーグ氏は Ripple の Swell カンファレンスで、早ければ来週にもローンチできる準備が整っていると語っています。
また、ETF Institute の共同設立者 Nate Geraci 氏も、アメリカの政府機関の一時閉鎖が終わったことで新しい ETF の承認が一気に進む可能性があると指摘し、11 月中に最初の『33 Act』に基づく XRP スポット ETF が登場するかもしれないと予想しています。
XRP ETF は市場にどんな影響を?
Bitwise Asset Management の CEO ハンター・ホースリー氏は、XRP ETF は単なる個人投資家向けの商品にとどまらず、伝統的な金融機関がデジタル資産に合法的にアクセスするための重要な入り口になる可能性があると話しています。これにより、より多くの投資家層が暗号資産市場に参加しやすくなるかもしれません。
さらに、XRP は時価総額で世界第4位の暗号資産であり、活発なコミュニティもあるため、規制当局の承認が下りれば強い需要が見込まれるとも述べています。
XRP の価格が急上昇
こうした ETF の動きが追い風となり、XRP の価格は過去24時間で12%以上上昇し、2.56ドルまで上がりました。これは暗号資産市場全体の約5%の上昇を大きく上回る動きです。時価総額も約1350億ドルから1520億ドル超へと増加し、約170億ドルの資金流入があったと見られています。
DTCC のリスト入りは SEC(アメリカ証券取引委員会)の承認を保証するものではありませんが、構造的には承認後すぐに運用開始できる準備が整っていることを示しています。また、アメリカの政府機関の閉鎖が終わったことで規制の継続性が保たれ、ETF 審査の進展に好影響を与えているようです。
今回の動きは XRP にとって大きなチャンスとなるかもしれません。伝統的な金融と暗号資産の橋渡し役として、今後の展開が注目されますね。引き続きウォッチしていきたいですね!
