Anchorage Digital 最大4億ドル資金調達へ

みなさん、こんにちは。

Anchorage Digital が最大4億ドルの資金調達を検討中

アメリカ初の連邦銀行認可を受けた暗号資産銀行である Anchorage Digital が、2027年の上場を視野に入れつつ、最大で4億ドル(約560億円)の資金調達を目指していると報じられています。これは、ブルームバーグの情報によるものです。

Anchorage は、昨年上場した Circle、Gemini、Bullish に続く、次の暗号資産関連企業の上場候補として注目されています。

競合の BitGo もIPO準備中

同じくカストディ(資産管理)サービスを提供する競合の BitGo も、先日アメリカ証券取引委員会(SEC)にIPO計画を提出しました。BitGo は連邦銀行認可の条件付き承認を得ており、約19億ドルの評価額で最大2億100万ドルの資金調達を目指しています。

Anchorage のサービスと投資家

Anchorage はカストディだけでなく、取引やステーキングなど幅広いサービスを提供しており、数百種類のデジタル資産に対応しています。大手投資家としては、ゴールドマンサックス、Andreessen Horowitz(a16z)、KKR、GIC、Visa などが名を連ねています。

2021年末にはシリーズDで3億5千万ドルの資金調達を成功させ、企業価値は30億ドルを超えています。

暗号資産業界の中でも、連邦銀行認可を持つ Anchorage Digital の動きは特に注目されており、今後の上場や資金調達の動向が気になるところです。競合他社も続々と上場準備を進めているため、業界全体の成長や規制環境の変化にも影響を与えそうですね。引き続きウォッチしていきたいですね!