トランプ元大統領の 仮想通貨 ウォレット最新動向
みなさん、こんにちは。今回は、ドナルド・トランプ元大統領の仮想通貨に関する最新の動きをお伝えします。
トランプ元大統領の仮想通貨ウォレットの動向
トランプ元大統領は、初期の政権時代には仮想通貨に否定的な姿勢を示していましたが、最近では業界に対してかなり好意的な発言をしているようです。さらに、ブロックチェーンのデータによると、彼に関連付けられた仮想通貨ウォレットの動きも確認されています。
2025年の間に、そのウォレットの保有資産は約 922 万ドル(約 9.22 億円)減少し、年初の約 1,016 万ドルから年末には約 94 万ドルまで落ち込んでいます。特に、2024年中頃のピーク時には約 2,400 万ドルあった資産が、2025年末時点で約 76 万ドルにまで減少しているのが目立ちます。
ウォレット内で価値の高いトークンとしては、MAGA キャップをかぶったカエルがモチーフのミームコイン「TROG」、安定した価値を持つステーブルコイン「USDC」、そして分散型の新しい銀行プラットフォームに関連する「WeFi」などが挙げられます。ただし、TROGのようなミームコインは、誰でも有名人のウォレットに送金できるため、トランプ氏本人が直接購入したとは限らない点は注意が必要です。
トランプ元大統領の最近の大きな取引
興味深いことに、トランプ元大統領のウォレットからの最後の大きな動きは2025年2月にありました。この時、ウォレットから 1,000 ETH(イーサリアム)が大手取引所の Coinbase に送られています。ブロックチェーン上では送金は確認できますが、実際に売却されたかどうかは分かりません。
この取引のタイミングは、トランプ氏の息子であるエリック・トランプ氏が「2月はイーサリアムを買うのに最適な時期」とSNSで発言していた時期と重なりますが、両者の関連性は確認されていません。
ちなみに、2025年のイーサリアムの価格は2月の約 2,900 ドルから4月には約 1,500 ドルまで下落し、その後8月に約 4,830 ドルまで回復しましたが、記事執筆時点では約 2,980 ドルに落ち着いています。
トランプ元大統領の仮想通貨ウォレットの動きは、彼の発言や政治的な立場の変化と合わせて注目されるところです。ただし、ウォレットの動きが本人の直接的な意思表示かどうかは慎重に見極める必要がありそうです。
引き続きウォッチしていきたいですね!
