MetaMask が ビットコイン ネイティブ対応開始!
みなさん、こんにちは。今回は MetaMask が新たにビットコインのネイティブサポートを開始したというニュースをお伝えします。
MetaMask にビットコインが仲間入り
MetaMask はこれまでイーサリアムやソラナ、Sei といった複数のブロックチェーンを一つのウォレットで管理できるマルチチェーン対応が特徴でしたが、今回新たにビットコインもネイティブで扱えるようになりました。これにより、ユーザーは同じウォレット内でビットコインの送受信や管理が可能になり、利便性がさらにアップしています。
対応機能と今後の展望
ビットコインの SegWit(セグウィット)という技術に対応しており、将来的には Taproot(タップルート)というアップデートもサポート予定とのことです。ユーザーは地域の支払い方法を使ってビットコインを購入したり、イーサリアム系やソラナのネットワークからビットコインにスワップ(交換)したり、他のウォレットや取引所へ送金することができます。ただし、ビットコインの取引は他の仮想通貨に比べて承認に時間がかかる点は注意が必要です。
その他の新機能も続々登場
さらに MetaMask は、Polymarket と連携したウォレット内の予測市場も開始しました。これはスポーツや政治、仮想通貨の未来の出来事に対してお金を賭けることができる機能で、ユーザーの期待値を価格に反映させる仕組みです。また、9月には MetaMask 独自のステーブルコイン「MetaMask USD」も発表されており、これは米国の短期国債に連動した安定した価値を持つコインとして、イーサリアムメインネットと Linea で利用可能となっています。
今回のビットコイン対応は、MetaMask がより多くのユーザーにとって使いやすいマルチチェーンウォレットを目指す一環と見られます。ビットコインを含めた複数のチェーンを一つのウォレットで管理できるのは、初心者にも便利なポイントですね。今後のアップデートで Taproot 対応が加わることで、さらに機能が充実しそうです。
引き続きウォッチしていきたいですね!
