Riot Platforms が BTC で土地購入& AMD と大型契約!

みなさん、こんにちは。今回は、仮想通貨関連の大手企業 Riot Platforms に関する最新ニュースをお伝えします。

Riot Platforms がテキサス州ロックデールの土地をビットコインで購入

Riot Platforms は、テキサス州ロックデールにある自社サイトの200エーカー(約80ヘクタール)を 9,600 万ドルで取得しました。この購入資金は、約1,080 BTC(ビットコイン)を売却してまかなったとのことです。つまり、ビットコインを直接資金調達に活用した形ですね。

この土地は完全所有となり、700 MWの電力供給、給水、光ファイバー接続が整った状態で、今後のデータセンター開発に向けて活用される予定です。

AMD との10年契約で大規模データセンターを展開へ

さらに、Riot は AMD と10年間のデータセンターリース契約を結びました。初期段階では2026年1月から5月にかけて、25 MWの重要なIT負荷を2段階で提供する計画です。将来的には最大200 MWまで拡大する可能性もあるとのこと。

この契約は初期収益が3億1,100万ドルにのぼり、拡張や契約延長によっては10億ドル規模に達する可能性もあるそうです。

テキサス州での存在感を強化

今回の土地取得とAMDとの契約により、Riot のテキサス州におけるポートフォリオは1,100エーカー以上、電力供給能力は1.7 GWに拡大しました。これにより、テキサスの「テキサス・トライアングル」地域でのデータセンター開発におけるリーダー的な地位をさらに強固にし、長期的な成長と価値創造が期待されています。

今回の動きは、ビットコインを資金調達に活用しつつ、データセンター事業を大幅に拡大するという、Web3 時代ならではの戦略の一例と言えそうです。今後もこうした動きが業界にどのような影響を与えるのか、引き続きウォッチしていきたいですね!