ブラックロックの仮想通貨大移動速報!

みなさん、こんにちは。今回は、世界最大の資産運用会社であるブラックロックが、ビットコインとイーサリアムを大量にコインベースのプライム口座に移動させたという話題をお伝えします。

ブラックロックの大規模な仮想通貨移動

ブラックロックは、11月4日に約 2,043 BTC と 22,681 ETH をコインベースプライムに入金しました。これらの価値は合計で約 2億9,300万ドル(約 330億円)に相当します。現在、ブラックロックの保有する暗号資産は約 970億ドルで、そのうち約 86%がビットコイン、約 14%がイーサリアムとなっています。

この動きは、機関投資家の資金の流れに変化があるのではないかとトレーダーの間で注目を集めています。特に、ブラックロックがこれらの主要通貨を売却するのではないかという懸念も一部で出ています。

一方で、この動きは短期的な市場のボラティリティを狙った戦略の一環かもしれません。実際、ブラックロックはオーストラリアで新たなビットコインETFの上場を発表しており、その準備の可能性も考えられます。

オーストラリアでのブラックロックのビットコインETF上場

ブラックロックは、11月中旬にオーストラリア証券取引所(ASX)で「iShares Bitcoin ETF(IBIT)」を開始する計画を発表しました。これにより、オーストラリアは米国、ドイツ、スイスに続き、現物のビットコインETFを認める国の一つとなります。

さらに、オーストラリアの金融規制当局であるASICは最近、ステーブルコインを含む多くのデジタル資産を金融商品として再分類しました。ビットコイン自体は直接金融商品とは見なされませんが、ビットコインを含む商品は金融商品として扱われる可能性があります。

この動きは、オーストラリアが規制された暗号資産投資商品の中心地としての地位を強化することが期待されています。

ビットコインとイーサリアムの価格動向

記事執筆時点で、ビットコインは日足で約 3.3%、イーサリアムは約 4.7%下落していました。これは市場全体の下落傾向を反映しており、時価総額上位の多くの仮想通貨が同様の値下がりを見せています。

例えば、XRPは約 4.7%、ソラナは約 6.5%の下落となっています。また、暗号資産のレバレッジ先物市場では約 12.7億ドル相当が清算され、ビットコインの「恐怖と強欲指数」も27と「恐怖」ゾーンに入っています。

今回のブラックロックの動きは、市場に何らかの影響を与える可能性があり、特にETFの新規上場に伴う動きとして注目されています。今後の価格変動や機関投資家の動向を引き続きウォッチしていきたいですね!