Gemini が全米展開! 新予測市場サービス開始
みなさん、こんにちは。今回は、アメリカの大手仮想通貨取引所 Gemini が新たに予測市場プラットフォームを全米50州で展開開始したというニュースをお伝えします。
Gemini の予測市場プラットフォーム「Gemini Predictions」始動
Gemini は「Gemini Predictions」という予測市場のサービスをリリースしました。これは、選挙結果や市場の動きなど、現実世界のさまざまな出来事の結果をユーザーが予想して取引できるプラットフォームです。特徴としては、ほぼ即時に取引が成立し、透明性が高いことが挙げられます。
さらに、現在は期間限定で取引手数料が無料となっているため、気軽に参加しやすい環境が整っています。利用は Gemini の iOS アプリやウェブサイトから可能で、全米50州で利用できるのも大きなポイントです。
規制当局の承認と今後の展望
このサービス開始にあたっては、アメリカの商品先物取引委員会(CFTC)が Gemini の予測市場参入を承認しました。これは、仮想通貨関連のデリバティブ商品に対する規制の後押しとも受け取れ、業界全体にとっても注目すべき動きです。
Gemini は、双子の億万長者であるタイラー・ウィンクルボス氏とキャメロン・ウィンクルボス氏が共同設立した企業で、トランプ政権下でより仮想通貨に友好的な規制環境の中、サービスの拡充を進めています。2025年9月にナスダック上場を果たし、SECとの法的問題も解決済み。今後は米国内での仮想通貨先物やオプション、永久契約の導入も検討しているとのことです。
今回の Gemini の動きは、仮想通貨業界における予測市場の普及と規制の整備が進んでいることを示しているように感じられます。ユーザーにとっては新たな投資や投機の手段が増える一方で、規制の枠組みがしっかりしていることは安心材料にもなりそうです。
引き続きウォッチしていきたいですね!
