DoorDash 配達員が食べ物にスプレー!事件の真相とは?

みなさん、こんにちは。今回はアメリカ・インディアナ州エバンズビルで起きた、ちょっとショッキングな事件についてお話しします。

DoorDash 配達員が食べ物にスプレー?

現地の保安官事務所によると、12月7日に男性から連絡があり、彼と妻が DoorDash で注文したファストフードを食べた後、吐き気や口・鼻・喉・胃の焼けるような痛みを訴えたそうです。男性は配達された袋に赤い液体がスプレーされているのを見つけ、玄関のドアベルカメラの映像を確認しました。

映像には、配達後に女性が小さなエアロゾル缶のようなものを使って食べ物に向けてスプレーしている様子が映っていたとのことです。

容疑者と警察のやり取り

警察は DoorDash の記録から、この女性をケンタッキー州のコートニー・スティーブンソンさんと特定。彼女は父親を訪ねている間に DoorDash の配達員として働いていたと説明し、「クモに向けてペッパースプレーを使った」と話したそうです。

ただ、現地の気温が摂氏約2度(華氏35度)と低く、屋外のクモは活動していないため、警察はこの説明に疑問を持っています。

現在の状況と DoorDash の対応

スティーブンソンさんは警察の事情聴取に応じなかったため、警察は逮捕状を取得。現在はインディアナ州への身柄引き渡しを待っている状態です。容疑は中程度の傷害と消費者製品の改ざんに関わるものです。

DoorDash はこの件に対し、「このような許しがたい行為に対しては絶対に容赦しない」と声明を出し、スティーブンソンさんのアカウントを永久に停止したと発表しています。また、捜査当局への協力も表明しています。

まとめ

今回の事件は、フードデリバリーの安全性に関する不安を改めて浮き彫りにしたと言えそうです。配達員の行動が直接消費者の健康に影響を及ぼす可能性があるため、プラットフォーム側の監視や対策も今後さらに重要になってくるでしょう。

スティーブンソンさんの弁護士の有無や今後の裁判の動きについてはまだ明らかになっていませんが、引き続きウォッチしていきたいですね!