Adobe Animate 廃止撤回!最新アップデート情報
みなさん、こんにちは。今回は Adobe の 2D アニメーションソフト「Adobe Animate」に関する最新ニュースをお伝えします。
Adobe Animate 廃止の発表とユーザーの反発
Adobe は当初、2026年3月1日をもって Adobe Animate の提供を終了すると発表しました。これは同社が AI 技術への注力を強める中での決定でした。しかし、この発表に対して多くのユーザーから驚きや失望、怒りの声が上がりました。特に Animate の機能を完全に代替できるソフトがほとんどないことが懸念されていました。
Adobe の方針転換:廃止からメンテナンスモードへ
ユーザーの強い反発を受けて、Adobe はわずか数日後に方針を変更。Animate の提供を完全に終了するのではなく、「メンテナンスモード」に移行すると発表しました。これにより、新規・既存ユーザーともに引き続きソフトを利用でき、セキュリティ更新やバグ修正は継続されますが、新機能の追加は行われません。
企業向けには2029年3月まで技術サポートが提供される予定で、個人ユーザーなどは2027年3月までサポートが続きます。
代替ソフトの提案と今後の展望
Adobe は Animate の代替として、Creative Cloud Pro プランのユーザーに対し、After Effects の Puppet ツールや Adobe Express のアニメーション機能を部分的に活用することを提案しています。しかし、Animate の全機能をカバーできる完全な代替ソフトは示されていません。
一方で、ユーザーの間では Moho Animation や Toon Boom Harmony といった他社製アニメーションソフトが代替案として挙げられています。
まとめと感想
Adobe Animate は25年以上にわたりアニメーション制作の現場で活躍してきたソフトですが、時代の変化や技術の進化に伴い、Adobe は AI を中心とした新たな方向性を模索しているようです。ユーザーの声を受けて完全廃止を撤回し、メンテナンスモードに切り替えたのは、利用者への配慮が感じられますね。
ただ、今後のアップデートがなくなることで、長期的には他のソフトへの移行が進む可能性もありそうです。アニメーション制作に関わる方は、代替ソフトの情報もチェックしておくと良いかもしれません。
引き続きウォッチしていきたいですね!
