PwC が本格参入! デジタル資産 最新動向
みなさん、こんにちは。今回は大手監査法人 PwC がアメリカの規制環境の変化を受けて、デジタル資産分野への取り組みを強化しているという話題をお伝えします。
PwC がデジタル資産分野に本格参入
PwC は、トランプ政権下での規制整備が進んだことを背景に、デジタル資産に関する事業を拡大しています。具体的には、Genius ACT(ジェニアス法案)や新たな SEC(米証券取引委員会)のルール制定などが企業のデジタル資産導入に対する安心感を高め、PwC にとっては監査やコンサルティングの新たなビジネスチャンスが生まれているとのことです。
PwC の米国責任者であるポール・グリッグス氏は、トークン化の流れは今後も拡大していくと見ており、同社としてはこのエコシステムに積極的に関わっていく必要があると述べています。
具体的な取り組み内容
PwC は、ステーブルコインを使った決済の活用方法について顧客に助言したり、専門知識を持つパートナーを増やしたり、新たな監査案件を獲得したりと、デジタル資産関連のサービスを幅広く展開しています。監査とコンサルティングの両面で案件が増加傾向にあるそうです。
また、PwC は香港やルクセンブルクなどの市場でビットコイン決済の実験的な取り組みも行っており、早期からデジタル資産に触れてきた経験も活かしているようです。
今回の動きは、アメリカの規制が明確化されることで大手企業がデジタル資産に対してより積極的に関わるようになっている一例と言えそうです。PwC のような大手監査法人が本格的に参入することで、業界全体の信頼性や成熟度が高まる可能性もありそうですね。
引き続きウォッチしていきたいですね!
