バイナンスが BTC を SAFU に大量追加!

みなさん、こんにちは。

バイナンスが SAFU ファンドにビットコインを追加

大手仮想通貨取引所のバイナンスが、ユーザー資産保護のための SAFU(Secure Asset Fund for Users)ファンドに新たに 3,600 BTC を追加したというニュースが入ってきました。これは約 2億5,000万ドル相当のステーブルコインで購入されたもので、現在 SAFU の BTC 保有量は合計 6,230 BTC に達しています。

バイナンスの創業者である CZ(チャンポン・ジャオ)氏は、このタイミングを「完璧」と評価しており、ビットコイン価格が下落している今こそ買い増しの好機と見ているようです。実際、CZ 氏は他国と協力してネイティブのステーブルコイン発行を支援する動きも進めているとのことです。

ビットコイン価格の動向

ビットコインの価格は、2026年1月20日時点で約 9万2,000ドルだったのが、現在は約 6万8,000ドルまで下落しています。直近 24時間では 3.4% の上昇が見られたものの、1週間で約 18%、1ヶ月で約 24% の下落となっています。過去最高値(ATH)の約 12万6,000ドルからは約 46% も下がっている状況です。

市場予測では、2026年内に新たな最高値を更新する可能性は低いと見られており、価格はおおむね 10万ドル前後で推移するとの見方が多いようです。特に Kalshi Traders は 10万ドルに達する確率を 45% とし、保守的な予測を示しています。

今後の価格予測と市場の雰囲気

3ヶ月後のビットコイン価格は約 8万8,800ドルと予測されており、これは現在価格から約 26% の上昇を意味します。ただし、ボラティリティ(価格変動の激しさ)は高く、投資家の感情指数(FGI)は低めの 9ポイントで、14日間の RSI(相対力指数)は中立の 34.33となっています。

ビットコインは現在、6万3,000ドルと5万1,000ドルのサポートライン、そして7万4,000ドルと8万6,000ドルのレジスタンスラインを試している状況です。全体的には弱気のムードが強いものの、アメリカのトランプ前大統領が米国をグローバルな仮想通貨ハブにするという安定的な姿勢を示していることから、楽観的な見方も根強いようです。

今回のバイナンスの動きは、価格が下がっているタイミングを狙った戦略的な買い増しと考えられます。市場全体が不安定な中で、こうした大手の動きは注目に値しますね。引き続きウォッチしていきたいですね!